虹の橋に渡ったピコとの思い出
我が家のペットだったヨークシャーテリアのピッコロ。14歳半の人生だったけど、我が家に来てくれてありがとうっという思いばかりです。虹の橋に渡って一年経ちましたが、日に日に愛情がより溢れ、とても会いたくなります。
我が家に来たきっかけは父親がお仕事させていただいたお家にヨーキーが生まれたばかりで、犬が特に欲しい時だった頃だっただけにに、父と仕事でお世話になった人の間で話が進みうちに来ました。
最初はやんちゃな犬でウンチもおしっこも至る所にして大変だったけど、それも日に日に可愛く、お散歩デビューしてからは外でするようになりました。事情で2年ほど自宅で仕事してた時がありましたが、その時に私がお散歩当番ずっとしてました。2年間ずっとお散歩一緒にしてたから、夕方になると、お散歩行こうと近づいてきます。いつも一緒に団地コースへ行き、高台から海を眺めたこともあったなー。
それでも私にはよく噛んだりしたけど、噛むのも可愛いくらい可愛い犬。最後は哀れな死に方だったけど、でも看取れて良かった。本当に犬がいた時と、現在居ないのと本当に違います。犬はいつも家族を繋いでくれる癒しでもあり、ずっとずっと今でもいるような感じがします。コロコロして可愛かったし、今の時期になると、モコモコやサンタクロースの服など着せたな。
懐かしい反面、まだまだ傷が癒えないです。
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