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#僕らが旅に出る理由
「ここのね自由な学校に、会いに行く 〜お泊り編〜」の巻
豊後大野町にあるオルタナティブスクール「ここのね自由な学校」てどんな学校?
今日はそんなお話。
ここのねの見学許可をもらったのが4/27(火)。
宿どうしよう?と相談した所、「ウチ泊まってもらっても大丈夫ですよ〜」と代表こうちゃん(山下浩二さん)が言ってくれた。
一緒にここのねのスタッフをしている、ももちゃん(山下百華さん)とご夫婦の家に一泊させてもらった。
約10時間かけて辿り着いた「竹田」
「ここのね自由な学校に、会いにいく 〜こんな学校編〜」の巻
いつも通り6時頃、目が覚めた。
気温差が大きいと聞いていたが、少し肌寒い。移動で疲れてグッスリと寝させてもらった。
こうちゃん、ももちゃんも8:00には「ここのね」に出勤。
それまで自由に使って下さいね、と我々に気遣ってくれた。
近くにベーカリーがオープンしたとのことで、朝ごはんを買いに散歩することにした。
道中、カーブを曲がる車から「川口さんですか〜」と声をかけられる。
「ここのね」副代表のな
「ここのねに通うには協力者が必要なんですよ!!」
二日目滞在先は、「ますの井ホテル」に決めた。
駅から近かったし、大浴場、漫画読み放題、あとフロントの評価が良かったので選んだ。
外観は、外壁が剥がれてオンボロ感は否めない。けどこのホテル良かったんです〜。
フロントの方が明るく優しかったので、まず第一印象から良い気分。
ツインルームの室内も広い!広さは大事!スーツケースを広げられる広さ。
あと助かったのは、洗濯機と乾燥機が無料で借りれたこと!洗剤