【Leeway Work】日記を3分で書く方法

会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
そして、leeway（余裕）に繋がる情報発信をしています。

今回は書くことで余裕（leeway）を作る
「Leeway Work」についてです。
＊過去の記事はマガジン「Leeway Work」をご覧ください。

5年日記を始めて5年目。
すっかり習慣化して
夜のルーティンとなっています。

最近、忙しくて書く気力がない時もあるのですが、
それでも、5年日記を続けられているのは
書くのに3分もかからないから。

こちらの5年日記は、
５行とボリュームも小さいのも
忙しい時でも、書くハードルが低いのもポイント！
何を書こう？と悩んだり手が止まって時間がかかることもないので
日記を書くことが苦になりません。

高橋 手帳 2024年 4月始まり A5 5年卓上日誌

何を書くか悩まず、すぐ書くために
書く内容、ルールを決めています。
私が日記に書く内容とルールは以下の内容です

・その日で一番、楽しかったことや大変だったこと
・子どもの言動や子どもとのやりとり
・簡単に短い文章や感情でもいい。（「疲れた」でもいい。）

たくさんの出来事が起こった日も、
特に印象に残ったことに絞って書くことができます。
また、何もなかったな〜という日でも
子どものちょっとした言動や成長を書くことで
育児日記の役割も。
文章自体、丁寧に詳しく書かず、
しゃべるようにそのまま書いています。
「ほんと、疲れた〜。」なんて感情を吐く日もあります。
それも立派なその日の記録＝日記です。

書くハードルを下げることで
日記を広げてから、止まることすらすらと数分で終了。
5年目ということもあり、最近は、すぐに書き終えてます。

みなさんは
日記や手帳のルール、ありますか？

お読みいただきありがとうございます。