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祈りのようなもの

こんなことを言うと大袈裟かもしれないけれど、私にとって、noteという場をお借りして表現をしていくことは、“祈り”のようなものです。
改めて、私が表現に取り組む動機を見つめてみたら、浮かんできた言葉が“祈り”だったのです。
「この世界が、美しいものや愛のあるもので、満たされていきますように」という、“祈り”。

noteを毎日投稿することは、地味な取り組みではあるのですが、コツコツと続けていきたいと思っています。
読んでくださり、ありがとうございます。

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