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『note』 での【夢】について

『noteを』使って、【夢】を実現させたい話とは、私自身の妄想かもしれません。そのため、深く受け止めていただく話ではなく、私自身も、深く考えている話ではなく、方向性として、その「夢」に近い状況が現れればと思っている位の話になります。

私は、デザインに興味がある傍、スピリチュアルの価値観にある程度、そこに価値を置いている身であり、自ら、スピリチュアル系の情報も配信させていただいている身でもあるのです。

スピリチュアルと聞くと、理解できない、異様な宗教的、思想の話だと思われている方も多くいらっしゃるでしょう。

確かに、スピリチュアルに興味がある人の中には、特殊な能力に目覚める話や、自分のことにしか意識がない人がいるのも事実として見受けられます。

私自身が、価値を置いているスピリチュアルとは、その様な内容ではなく、魂の成長の話になるのです。

魂の言葉を使うと、これもまた宗教的に思われるかもしれませんが、知識の成長が知識の一つ一つの気づきであり、霊格の成長である心の成長も同じく、心からの一つ一つの気づきになります。

霊格が高まれば、精神的な意味で、存在力が高まり、他者の心を満たす創造力も高まり、心の気づきが多い分だけ、物事を見る視野も広がりやすくなるのです。この話は難しい話ではなく精神的な意味で【大人】になる話になります。

当たり前の話として、人は他人と違った、生き方を歩んでいるものであり、それぞれ自分自身に知らない気づきを持つ、気づきを持ち合わせているでしょう。

スピリチュアルの話の中に、霊格が高まれば、【愛】の精神が目覚めやすくなるのです。この愛とは、人を好きになる愛ではなく、心から頭で考えて、実際に相手のために行動に移る精神的な【母性】のある力の話です。

スピリチュアルに興味がある人の中でも、受け身的な要素、与えて欲しい要素が強くある人もいますが、本来であれば、精神的に大人になり、気づいていない人に気づきを与えることによって、他者の霊格の成長を導く精神的な話も大切になります。


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『note』の「夢」、お互い創造性を高め、気づきを与える気づきを受けとる

「note」の「夢」ここでの活動をきっかけに、知識の一つ一つの気づき、心の霊格の成長である、心からの一つ一つの気づきが活性化されるようなプラットフォームが現れれば、お互いの魂の成長を高めていくこともできるでしょう。

全ての人とは言い切れませんが、割と、受け身的に情報だけを求めている人と、能動的だけに情報配信している人の傾向が見受けられやすくあるのではないでしょうか。

ヨーロッパのある学校の、小学生位における学校内容の教育は、好きなことをするだけで良い学校があるそうです。

その学校の特徴として、学びたい内容は、年齢を問わない教育環境、基本的に知識を持ち合わせている年上の子供から教わる取り組みをされており、知識を受け取る環境と、知識を与える環境が存在しています。

好きな内容を勉強するだけの学校、日本においては、その様な学校大丈夫?と思われる方がほとんどでもあるでしょう。

人間には本能的に、何かを知りたい知識欲、心からの気づきを得たい欲求を本能的に持ち合わせているものであり、日本の教育が、その欲求を押し殺しているにしか過ぎません。この学校を卒業した多くの子供が、進学を成し遂げているのです。

これは、私だけの持ち合わせている考えではありませんが、ある学者が私と同じ事を考えている話があります。

現在の教育は、子供の脳を、白い紙に例え、それはいかに、きれいに印刷させるのか、きれいに印刷された子供は価値が高い評価を与える内容であり、これはまるで工場の流れ作業と変わらない批判的な言葉を発信されている学者の先生の方もいます。

この教育内容は、教刷術と言われる内容であり、ヨーロッパの産業革命時に生み出された、大量に同じ行動を正確に行動する人を作り出すための、古典的な教育方針です。

今の時代には合っていない話であり、にも関わらず、未だにそこに価値を求めている傾向もありますよね。


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『note』の夢 日本の昔を取り戻す

「note」の「夢」と呼べるかどうか分かりませんが、現在、日本の創造力は、従来と比べると、弱まっていると言われています。

これは、私自身の考えになりますが、心からの一つ一つの気づきが弱く、その結果、精神的に存在力が低くなり、他者の心を満たす創造力も弱まり、物事を見る視野も狭くなっている人が増えているのが原因と思われるのです。

戦後の日本は、学生運動でも見られるように、人々の心の在り方に対し意識が強く、現在よりも、心に対して意識を向ける傾向が高かったと思われます。

その結果、心からの一つ一つの気づきも高まりやすく、世界に誇れるような発明品の数々を生み出してきた傾向も考えられるでしょう。

また、昔の漫画は、心からの成長の一つ一つの気づきを子供に与える話などもあり、金ハ先生のドラマなどにも、その価値観が見受けられられていたと思われます。

私は、右翼でもなければ、左翼でもなく、スピリチュアルに価値を置いていますが、信仰している特定の宗教はありません。

されど、日本神道には、物には魂が宿る考え方がありまして、昔の人の方が、心からの一つ一つの気づきに価値を置いていた傾向もあったのではないでしょうか。

スピリチュアルにも通じる話であり、知識の一つ一つの気づきももちろん大切ですが、心からの一つ一つの気づきも大切な話になるのです。

アップルの創業者であるスティーブンジョブズ氏、スピリチュアルな探求を続け、心からの一つ一つの気づきを得ることができる禅を生活に取り入れていた話が、逸話とし有名な話として存在します。

何もない場所から、新たな価値観を生み出すには、他者の心を満たしたい気持ち、霊格が高い気持ちも必要であり、心に価値を置いていた、昔の日本の価値観に気づきが現れれば、もしかすると、創造力の高い日本を取り戻すことも【】ではないかもしれません。

基本的な話

・⇒ 「profile-Tukishiro(月代)

・⇒ 「スピリチュアルの本当の意味

・⇒ 「霊感は誰にでもある!あなたにもある

・⇒ 「『スピリチュアル』が【嫌いな人】!

完全無料 講座を公開いたしました。

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