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やっぱり朝型生活に憧れる

やっぱり朝型生活に憧れる。

実際私は完全なる夜型人間で、これまで幾度も朝型に移行しようと睡眠の質を上げる方法を調べたり朝に何かご褒美を用意したりと試行錯誤をしてきた。

残念ながらどれも実を結ばず、この春リモートワークになってからは今までよりもさらにゆったりとした朝を過ごすことになった。

私が朝型生活に憧れる理由は3つある。

①元気がある時間帯に自分の時間を取りたい
②1日余裕をもって過ごしたい
③他人より早く動き出すことで安心したい

大体平日は毎日9時半-20時くらいで働いているが、もちろん夜ご飯を食べた後は自分だけの時間がある。
そこで英会話をしたりnoteを書いたり読書をしたり、何かしら自分の将来の為の時間にしたいと常々思っているのだが、実際は仕事で疲れ切りなかなかデスクに向かえないことが多い。
この将来の為の時間を朝に変えれば、今よりももっと集中して取り組めるのではないかと思うのだ。

また、朝が早いと充実した1日を送れると聞く。
実際は同じ24時間だけど、余裕をもって食事や身支度を終わらせPCに向かう事ができればその日のタスク整理やスケジューリング、終業後の過ごし方などをあらかじめきちんと適切に考えられる。
起き抜け一番にストレッチやヨガをする時間など取れれば、きっと心身ともに穏やかに過ごせるだろう。

そして、他の人がまだ眠っている時間に活動することでなんというか1歩進んでいる気持ちになれる気がする。
優越感という言葉はちょっと過剰だけど、進んでいるという実感は気持ちの余裕や安心感に繋がるはずだ。
その後の行動のモチベーションを上げる要因にもなると思うので、ぜひとも朝一番に手に入れたいと思う。

天才の中には夜型生活の人もいると聞くし、人間ひとそれぞれなので自分に合った過ごし方をすればいいと思う。
それでも上記の理由から朝型の生活に憧れる。

今日はこれでもいつもより早く起きれたので、noteに綴ってみた。
昨晩やった瞑想が良かったのかもしれないので、今夜もやってみることにする。






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