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重力と時間からフリーエネルギーを生む方法

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真下方向に向かう「重力がかかっている物」から「位置エネルギー」を引き続けると無限の「質量」が手に入る。人はそれをフリーエネルギーと呼ぶ。

物が落下する力の事を重力とか位置エネルギーを消耗していると捉えられるが、それはそこからさらに発展するなら、位置エネルギーを引くと物が停止出来る。宙に浮くのではなく落下エネルギーを別に消費しただけ。
つまり、質量の損失。質量自体がエネルギーで、それを自由にできるからフリーエネルギーと呼んでいる。その質量を電気やらに変換できる。
重力に時間経過があるから出来たフリーエネルギーの仕組みの事です。

物が落ち続けているんだけど地面に到達しない。させない。
着地する前に質量として奪い続けていくと物は永遠に落下し続ける。だが宙に停止して見えているという感じ。わかるかな?

↑ 普通は重力があるから物は空中に静止しないけど、落下するのを位置エネルギーを消耗しているからそれを別に利用すればいいだけ。すると、ものは永遠に落下中なんだけど、その質量分のエネルギーを他の用途に使わざるを得なくなっている、という仕組みのこと。

宇宙船で例えれば、シップ自体や乗組員の重さ自体がエネルギー源になります。そのままでは落下してしまいますので、先程説明した方法で質量をエネルギーにして取り出します。それを室内空調やライト、動力機器、コンピュータ、その他船の旅に必要な快適な環境のために使います。

持っている質量と消費するエナジーは等価ですので、たくさん使います。エコモードなどという考えはありません。しかしそのためには、サスティナブルであれることが前提です。
フリーエネルギーを生み出すために、わがままから原子一個でさえ消耗しません。と、いう意味です。

反重力との違いは、下から支えないという事になります。下から支えるのはそれだけでエネルギーを使ってしまいますので、倍のコストがかかってしまいます。そんなことしなくとも、位置エネルギーを変換消耗するだけで同じことが可能です。

質量の変換は、タービンを回転させたり振り子を行ったり来たりさせたりという電線技術の応用範囲にはありません。全くの新分野開拓です。
質量を一旦光に置き換えて、その後、電気や推進力に変換して用いることが出来るようにします。
光とは波長と振動数の強さ弱さのことです。

エネルギー保存の法則という物は、一般に学ばれているものとは違って、
エネルギーを相互に効率良く変換出来る仕組みのことになります。
それは、火から水へ、水から風へ、相互に変換可能です。やり方がわかれば、です。
思い返して下さい。
すべての物は原子を介して作られている事を。そして、原子はクオークから生み出されています。そのレベルまでの話を今していて、それらを「光」とか、「波動」と呼びます。

今日のところはここまで。
また何か進展があれば書きます。

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