いま、僕たちのキャラクター路線を話そう
2018/07/11
くる🎩
買い物に行ったら、
夕立に濡れてくたびれたくるウサ🎩です。
tik tok・・
いや、もうアプリ単体の話ではなく、
ブランド戦略の話の続きです。
tik tokでの投稿で気づいたこと。
日曜日と月曜日で数個の動画を投稿したのですが、
動画が始まる0.5秒~1秒は重要みたい。
サムネイルになるからね。
しかも、ここしれっと、
Instagramのboomerang要素持ってきてない?
はぐ🐰
ニコニコでも
「サムネバキューム」とか「サムネバイバイ」と
サムネイルを重要視すること多いものね。
くる🎩
「サムネイル見てクリック余裕」から
人気出たりね。
youtubeは相変わらずサムネ重視なのだけど、
高画質だから、100文字程度の文字 は埋め込めるね。
はぐ🐰
テレビのバラエティーに近くなったと 感じる。
くる🎩
tiktokでのプロフィールの方針 について。
利用者 には学生が多いからね。
その点を留意して、設定を強調しようと思う。
Twitterは僕🎩が投稿しているけど、
tiktokでは、はぐ🐰が投稿している、
という体にしてる。
「あたし強くて可愛いうさぎ🐰だけど~」 で
始まる紹介文で投稿してるよ。
問題は僕🎩のことなのだけど、
30代の中年おじさんである僕が、
どうすれば親近感を覚える立場になれるか、って。
はぐ🐰
パペットで動かす以上
どうしても顔映りは避けられないのよ。
くる🎩
ペストマスクや全身タイツで
顔を隠す案もあるけどね。
イベントで写真を撮る時は
顔を出す(隠せない)からね。
いっそ、チラチラ写って
2人1組でやってます! って感じでやってるね。
はぐ🐰
あたしの事を
「本体」って言われることも多いわね。
あたしが本体なら、
くーちゃんは何と呼ぶのかしらねえ。
くる🎩
辞書では、
本体の対義語は「現象」らしい。
「感覚によって捉えるもの」とあったよ。
パペットマペットが有名だからね。
あの黒子はいないことになってるから、
それをもじっているのかもね。
はぐ🐰
帽子のお蔭で、
存在感もグンと増したけどねえ。
くる🎩
帽子かぁ・・。
アリスに倣って、
マッドハッターとか、帽子屋とか。
はぐ🐰
いいんじゃない。
既存のものを活用するのは、
親近感を感じやすくなるから。
あたしなら、三月うさぎね。
快楽に狂う三月うさぎ。
くる🎩
それなら僕は
「ぬいぐるみ好きの帽子屋」ってか。
うーん、
タレントを目指す方がいいのかな・・。
でも、
「先生」とか呼ばれる方が、
親近感は出るかな、って思ったけれどね。
カウンセラやってるし。
はぐ🐰
ティーンの多い媒体なのだから、
タレント化して、道化のようにはっちゃけたほうが
カウンセリングの効果も高いんじゃない?
くる🎩
笑いから始めるカウンセリングか。
確かに笑いを取りに行くのはいいね。
僕は10代ではないからね。
彼らと気持ちを共有できるかと言われたら、
恐らくそうではないかもしれない。
だけど、
笑いならきっとなんとかなる。
20代でも30代でも40代でもどんな人でも、
人気とれるひとはとれるからね。
はぐ🐰
笑いを撮れるよう頑張りましょ。
「拡散したいと思えるほどの面白いもの」
をね。
くる🎩
難易度たけーな。
でも、10代のウケを学ぶには
ちょうどいいかな。
くる🎩
うさぎに帽子屋ときたら、
あとは眠りネズミか。
はぐ🐰
ハリネズミくんがいるわね。
名前つけてあげましょ。
くる🎩
後でね。
今日は疲れた。
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