夏祭りを寄り道して、気温38〜39度の世界で写真を撮る

画像1 工場だったのだろうか? 明治の時代に戻ったと錯覚させる建物は、ここへ来てよかったと思わせる。
画像2 写真館にて。ミニーとミッキーのぬいぐるみ。長年陽が当たっていたのか、色素が抜けている。
画像3 農業用の機械(名前はとっさに浮かばない)から植物。1年2年使ってなければ、わしゃわしゃと生えはしないだろう
画像4 水田。なおここから1km先には新幹線の駅があるけれど、のどかな場所。いつまでも残ってくれ。
画像5 太陽と雲が作った輪郭線。あの雲はきっと味方プレイヤーだ。
画像6 「たこ焼き100円」なんと甘美な響き (屋台のたこ焼きを眺めながら) 僕は専門店が好きだ。

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