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外へ持ち歩くぬいぐるみの子に設定を付与する

2018/06/11
くる🎩
この年になって、やっと「絵を書く【スピード】」を
緩めることを知った、
つまり丁寧に描くことを知った、くるウサ🎩です。

iPadでお絵かきをしています。
生きていると時々やってくる、絵心です。
2週間から1ヶ月で切れてしまうのですけどね。。

はぐ🐰
コースターに書いていたことあるけど、
くーちゃん、あまり絵を描くことは好きではないのよ。

くる🎩
短期記憶が非常に弱いからね、
長期でやるには、しんどいんだ。

■イベントで参加する際のスタイルについて

くる🎩
相変わらず、お出かけの際に一緒に連れ添っている
ぬいぐるみのはぐ🐰の設定を考えています。

最近気づいたのですが、
僕の場合、装飾や素肌の綺麗さよりも、
感情の表現を好むみたいです。

一緒に撮影する被写体が「パペット」であるのも、
動きによって、感情を表現できるからかな、と
最近の活動を振り返って、そう思いました。

はぐ🐰
表情だけなら「キューポッシュ」もいいかなって
検討してたのよね。

くる🎩
表情やポーズを豊富にするのもいいけれど、
「絡みやすい」「触ると気持ちいい」を重視したかったから、
キューポッシュよりも、ぬいぐるみを選んだんだ。

顔は変わらないけれど、
顔の上げ下げと、手の動きでけっこう 表情付くよ。
「手を挙げる」「手を合わせる」「手をお膝元に」
みたいにね。

はぐ🐰
オンラインゲームでよく使われる、
エモートみたいな感じね。

くる🎩
そうそう。
表情より動作の方がわかりやすいからね。

最近の ゲームだと、
ドラマのように表情も豊かになっているけどね。
キューポッシュも、顔も変えられるね。

はぐ🐰
くーちゃんの現場はイベントだから、
キャラクターを弄る時間はちょっと取れなそうね。

くる🎩
うん。だから、しばらくはぬいぐるみでいいかなって。

はぐ🐰
もっとたくさん、ぎゅーしたい。

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