小学生の頃に熱中して作った作品


実際の記事はこちらから見ることができます。


このブログでは小学生の頃に熱中して作った四つの作品を紹介していきます。
まだNOTE初心者なのでおかしなところもあると思いますが、よろしくお願いします。
苦労しながらもワクワクして作っていった自信のある作品たちです。よろしければ見ていただけましたら嬉しいです。

一つ目は小五年生の二学期に作った主人公が冒険をしていくアニメです。短い予告編のようなものを作ってみました。


これにはこだわったところが二つあります。
一つ目は演出です。この作品では戦闘シーンをとてもこだわりました。五十枚ほどコマを作ってアニメーションしました。
二つ目は物語の進む速さです。物語が進むのが遅すぎると見ている人が飽きてしまいます。なので話のテンポを少し早めにしました。
↓下のURLから実際に見ることができます。↓
https://scratch.mit.edu/projects/733390139/


二つ目の作品は爬虫類や両生類の診断ができるアプリです。
これは小学四年生の頃に作った作品です。


ちょうどその頃カエルを飼っていました。その時にカエルが病気になってしまい、近くの動物病院で獣医の方に見てもらうことができたのですが、獣医の方によると爬虫類や両生類を見てくれる獣医は少ないそうです。
なので、みてもらえずに亡くなっていく爬虫類や両生類を少しでも減らせないかとこのアプリを作りました。
↓こちらが実際のURLです↓
https://scratch.mit.edu/projects/730324484/

三つ目は感動する小説アクションゲームです。
この作品は今まで作った作品の中で一番好評で人気が出た作品です。


こちらがリンクになります↓↓
https://scratch.mit.edu/projects/743320100/

タップまたは矢印キーで移動できます。
これはプレイヤーに触れると雨が跳ね返るような演出にこだわりました。

スクラッチのアクションゲームではガンバレ!!などの字幕がよく出るので、それを小説に変えたら面白いのではないかと思い作った作品です。次のステージに行けば行くほど話が進むようなゲームです。


最後の四つ目は3Dで作った画像です。
水が流れているところや、木の感じなどをこだわりました。

制作画面


光を調整した完成画像

これが完成画像になります。

(※blendelrというのはコンピューターグラフィックを制作するための専用アプリです。ちなみにプロのデザイナーも使っているそうです。)

最後まで見ていただきありがとうございました。よろしければ遊んでいただけると嬉しいです。


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