見出し画像

学費とは桜のように散る

こんばんは、てぃむるです。
少し変わった名前の記事ですが私は学費というのは桜のように散るようなものだと考えてます。桜は短命で少し時が過ぎれば枯れその役目を終えるものであり、これは学費も同じだと思います。しかしすぐ散るのではなく何か記憶に残し消えた方が私はかっこいいと思います。
 
まあそんなことは置いといて、大学の学費って高いですよね。家族には感謝しかありません。うちの大学は年間約100万。つまり私立です。
私立なら「設備が良い!」や「学食とか美味い!」など好印象を持ってる方を居るのではないでしょうか?私も最初はそう思いました。しかしこの大学ではそんなことありません。今回は帝京大学の闇について書きます

1 立地の悪さ
やはり大学は立地の良し悪しで全て決まるんですよね。帝京大学はどこにあると思います?答えは東京です。
ここで「え?東京なの!?いいなぁ」と思ったそこの君へ、23区外です。八王子と多摩市の間にあります。大学の最寄り駅は多摩センター、ここは確かに発展してます。サ0リオピュー0ランドあります、地雷系の子たくさん居ます。(可愛い)
しかし!多摩センターからバスで約20分!なんと片道250円!これは猫ミームの「は?」て声が出ますね🐈
ちなみにモノレールを使うと214円です。しかしそっから登山です。まあ多摩センターから40分で新宿行けるって考えるならまあ悪くはないです。

あまり都会ではない

2 Wi-Fi環境
大学生はpcをたくさん使うためWi-Fiは命より大切です。では帝京大学はどうでしょう
結論 カス
山の上にあるため電波届きません。私もよく悩まされてますよ、例えばWord書いてる時にフリーズなんて当たり前、タワーがあるところ以外では3階くらいに行くと5Gが4Gになります。アルミホイル巻いてるわけではないですよ?

3 金はあるのに...
帝京大学の総資産は約6000億円です。これで早くWi-Fi環境直せ、交通関連どうにかしろ!とかと言う生徒もいます。しかし何にも変わりません。まあそれは各鉄道会社などの意見が必要なので不可能に近いですが、せめて冷暖房はどうにかしてくださいよ!!!(筆者の本音)
一応冷暖房ありますよ!しかし起動しても機能してないのと同じです。私の教授が言ってました。
「夏は暑くて、冬は寒い。文句を言うと平成大学に左遷」
なんじゃこりゃ?!?!学長による独裁政治か?!?!?!?!?!?!(帝京は理事長と学長は同じ人間です)

おわりに
帝京大学に入学したい君へ
Wi-Fi環境はゴミだし学食高いし、学長による独裁政治ですけど、まあ知名度もありますし就活には便利な大学ですよ
しかしこんな環境で1年100万を使いたいかは人それぞれです。

学長へ
学費下げろ!冷暖房どうにかしろ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?