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オクトパストラベラー2日記 3

長時間プレイできないのはモニターのせいではなかったようで、Switch本体の小さな画面でやっても結果は同じだった。まあいい、ゆっくりやっていこう。

次の街では商人パルテティオが仲間になった。自分だけが金持ちになればよいのではなく、町の人みんなも潤うことを目指す、素晴らしい経営者で、私がいままで働いてきた全ての会社の社長に見習ってほしい人物だ。

ここまでやってきて、この世界は大きくわけると東大陸と西大陸にわかれていて、どちらかというと東のほうが文明が進んでいるようだということがわかってきた。

今いるところは西大陸だし、狩人オーシュットを仲間にしたのは東大陸ではあるんだけど端っこの自然が豊かな地域だったので、まだわからないが、東大陸には蒸気機関があるらしい。世界史に詳しくないというか、授業中にジョジョの奇妙な冒険とかAKIRAとかを読んでいたため「1888年 ディオ吸血鬼になる」「1982年 東京崩壊」などの歴史しか頭に入っていないのでよくわからないが、産業革命とか?そういう時代をイメージした物語なんだよね?、と思う。

想像でしかないが「これから俺たち人類は驀進します!」みたいな時代だったと思うので、そういうワクワクや浪漫を感じながら物語を進めていきたいと思う。ちょっと今からWikipediaで産業革命について学習してきます。

(※AKIRAの単行本はとても大きくて、授業中に読むと100%教師に発見&没収されるので、良い子のみんなは真似しちゃ駄目だよ。)

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