久村俊一 あひるの自然飼育レポート
ぴ~たんの旅行記 episode12 【船方牧場】山口県山口市徳佐
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ぴ~たんの旅行記 episode12 【船方牧場】山口県山口市徳佐

久村俊一 あひるの自然飼育レポート

5月も2/3を終え、梅雨の準備に入ろうかという季節です。
山口県は5月というのに30℃近い気温となっています。
地球温暖化と世の中は言われてますが、私の中では温暖化と言うより
「春」と「秋」がとんでもなく短くて「夏」と「冬」が長くなっている
という感覚です。
最近、特に感じるのは家の周りの空き地にも蔦系の植物が生い茂って
いて何となく南国ちっくになってきたなと言う感じです。
雨だって、スコールのように突然激しく振り出したかと思うと
いきなり晴れて5分も経たずに青空になるとか・・・
なんか嫌な予感です・・・

さて話を本筋に戻しますね。
ぴ~たんを連れて車で走る事90分。
山口県の中央東側の山間部にある「船方牧場」にやって来ました
船方牧場は牧場と同時に観光が出来るように施設が整っています
BBQをしたり、草原で走り回ったり、ブランコに乗ったり・・
ショップも併設されていてオリジナルのソフトクリームや
農場で作った農作物を販売しています。

そんな癒しの空間ですので土日は観光客でごった返します
ぴ~たんを土日に連れて行くとぴ~たんも疲れますし
場内警備の方々にも迷惑が掛かりますので、平日に
伺う訳です。

船方牧場は牧場の為、広い敷地に芝生が一面に生えているだけです
所々、インスタ萌するようなベンチやブランコなどが設置されてますけど・・

ぴ~たんは今回が初めての牧場です。
他のアヒルはどんな感じかは不明ですが、ぴ~たんは知らない
場所に来ると最初は石になったように動きません。
何かを警戒しているのかその場にじっとして辺りをきょろきょろするのです
そうして5~10分経った位にやっと散策を始めます。
内弁慶なんでしょうか???

月曜日に伺ったのですが、お客様は多分10人もいなかったと思います。
ぴ~たんが遊ぶにはその位が一番です。
牧場を駆け上がっていくと、赤いドアを見つけました。

そう、「どこでもドア」です。
牧場の芝生のエリアに何気なく建ってます。
なんかファンタジーでしょ。
ぴ~たんもちゃんとそれっぽく写真を撮らせてくれました。
「ぴ~たん・・ドアの向こうは何処だった??」

この写真を撮影するだけでも訪れたい場所です。
これから夏に入って行きますが、山の向こうに入道雲が出てくると
アルプスっぽくて更に良い筈です。

場所に慣れたぴ~たんはどんどん奥に歩いて行きます。
船方牧場の奥に何が有るかと言うと・・・実は何もない・・
【夏に子供が遊ぶすべり台付きのプール】が有るのですが
まだやってなかったり・・・
ですので、多分子供がプールで遊んでいる時にお母さんが
見ていられるように牛の形をした屋根が有ります
そこの下でぴ~たんはウロウロするのです

多分・・・虫を捕食しようとおもったのでしょうが
残念ながら今日は見つけられませんでした・・

船方牧場には合鴨とアヒルが一羽づつ居たのですが、ぴ~たんは
生まれてずっと人間と一緒に暮らしてきたので、どーも仲間のアヒルには
興味がないようで・・・それはそれで悲しい事なのですけど・・

そんな感じで2時間程、野原を歩いて帰って来ました。

ちなみに、ぴ~たんが居なければ船方牧場から近くに
津和野町が有ります。
此処も凄く良い観光地です。

また、船方牧場から北に車で走ればフォルンフェルスと言う
壮大な断層を見る事が出来ます。
ちなみに、私はそれよりもイカを食べに行きたい訳なんです

と、まぁ、アヒルを連れて広い草原に遊びに行くと楽しいのです。

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久村俊一 あひるの自然飼育レポート
本州の西の端、明治維新を突き動かした旧長州藩でのほほんと生活する「あひるのぴ〜たん」の生態やその飼育記録を綴るエッセイです。