草野球バカ ハヤト
呑み食いBAR あはちゃ505を筆頭に様々事をやって行けたらいいなぁと
草野球チームを運営するにあたってのお話
本業、飲食店の話。 山手線大塚徒歩8分の所で2011.2より小さなお店をやってます。 呑み食いBAR あはちゃ505 東京都豊島区北大塚2-22-4 ほとんどのお客様が1名で来店する あなたの為の「大人のひみつ基地」 10名とかでキツキツなので少人数貸切も人気です。
野球以外の事も投稿することもあるかと思います。
草野球を楽しんでる人々にお願いがあります。 仕方ないですが今年の梅雨は週末に来ますね。中止になった時に室内練習場や高架下のスポットで軽くやったり、平日夜フラッと練習出来る場所あったらいいな。 と思う方は特によろしくお願いします。 ご縁ありまして埼玉県さいたま市某所に約120坪の土地の使い手を探してる方と会ってお話させて頂きました。 この土地を借りて整備して雨でも使える練習場にしてしまいたいと思ってます。 ブルペンと軽くノックが出来る場所、ティーバッングなどなど。 車
草野球チームをつくろうって思ったそこの君。 まずは何からする? メンバー集め、道具揃えて、グランド取るための登録、大会にでるならその登録、練習、練習試合。 草野球チームは盛り上がったのに1年持たずにや、2年未満で解散してしまったり。 でも10年以上続くチームもあったりします。 続いてるチームの共通点は? 私向井勇人がオススメする草野球チームの作り方の1番最初にやる事。 チーム理念を決める事。
向井勇人は現在、色々やってます。 2019.1.1より【あはちゃほーるでぃんぐす】のCEOに就任。 様々な事を通して草野球界を盛り上げていこうと思ってます。 向井がやってる事一覧 ◆呑み食いBAR あはちゃ505 オーナーシェフ 会員制BAR、山手線大塚駅徒歩8分 ◆あはちゃ505 チーム代表、主将、豊島区軟式野球連盟所属、日曜活動チーム ◆A.B.Cats チーム代表、監督、主将、私設リーグ、オープン大会出場、土曜活動チーム ◆SA・League 草野球私設リーグのコミ
甲子園通算打率10割の男。 そんな草野球バカな向井の野球経歴をさっくりと。 1981.12.11沖縄生まれ。 8歳から神奈川県川崎市で育つ。 野球は小学校3年生後半に自称高校野球エースの父親の球を打った事で 「お前は才能がある、プロ野球を目指せ、ならリトルリーグだな。」 と強引な展開ながらおでてられるとその気になっちゃう典型的B型の少年は4年生の春に神奈川在住ながら東京のリトルリーグチームへ入団。 人数の少なさやマイナー(4年生以下限定)などのお陰で夏ぐらいから試合に出