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報道のアナウンサーから学ぶ、リモートにおける司会者の注意点

コロナ禍、私も、Zoomなどのオンラインを活用して会議や講習会を開催することが多くなりました。

この流れを受け、オンラインで実施する講習会の司会を務めることとなり、先日、そのリハーサルを行いました。

「司会たるもの、パソコンのカメラから極力、視線を逸らすべきではない」と考え、後輩にカンペを持ってパソコンの真横に立つよう頼みました。

結果、抜群の位置へカンペが存在することとなり、リハーサルは何事もなく終了。意気揚々と、翌日の講習会へ臨みました。

当日、講習会自体は無事に終了したのですが、その録画された動画を見て愕然です。というのも、司会である私の目の動きがあまりに異常だったためです。

頭部は微動だにせず、ときおり眼球だけが真横に「ギョロ、ギョロ」。参加者からすれば、気が散るのひと言です。

我ながら「そっちになにがあるの?司会業に集中しろよ!」と突っ込みたくなってしまいました。

そこで、思い出したのが、報道を担当するアナウンサーの方々。

アナウンサーは、原稿を手元、つまり下に置いています。顔ごと視線を落とし、原稿を確認しつつ、声を発しています。

今までまったく意識しませんでしたが、この動きこそが、何よりも自然なことなのかもしれないと思いました。

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