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インターン生の声 【カンボジアの生活vol.1】

こんにちはインターンのコウシです。今日でカンボジアに来てからちょうど一週間がたちます。そこで今回は自身の一週間の食生活について書きたいと思います。私は現在ゲストハウスに住んでいているので食事は全部外食になります。外食といっても一食3ドルあればおなか一杯に食べれるので大きな出費にはなりません。プノンペンにはクメール料理はもちろん、タイ料理、イタリアン、アメリカのファストフードなど様々なお店があり、日本料理店もあります。オフィスの近くにタイ料理店がありお昼はそこに二回ほど行きましたが、写真を見ておいしそうなものを頼むので自分が何を食べているかわかりません(笑)。クリスマスイブの夜は日本人社員とカンボジア人の社員とご一緒させてもらいNinjyaという日本料理店に行きました。イメージは大衆居酒屋で日本人オーナーが経営してるらしくおいしかったです。カンボジアには屋台も多くあり1.5ドルあれば山もりのflied rice(チャーハンのようなもの)が食べれ非常にコスパが良いので二回ほどお世話になりました。

クリスマスの夜は特にユニークでした。先ほど述べたように現在はゲストハウスで暮らしていています。その日オフィスから帰宅するとゲストハウスの大家の家族がパーティーをしており、ご一緒させてもらえたのです。祝い事ということでパーティーではアメリカでは500gで100ドルするといわれる高級な「虫」が出されました(写真参照)。恐る恐る口に入れるとエビのような感じでめちゃくちゃおいしく、酒のつまみとして最高でした。

追記

個人的に目標は口に出した方が頑張れるので、ひとつ目標を公言したいと思います。いま述べたようにゲストハウスでの生活はもちろん楽しいのですが、自身の希望でインターンとしてAgribuddyに来ているので、やはりAgribuddyの社員の話を聞きたいという思いが強いです。そこで公言する目標が以下になります。

オフィスにいる20以上の社員さん一人一人とご飯に行く。

50日で20人は少しハードルが高いいですが食をきっかけに、社員さん一人一人の濃い話を聞けたらほんまに最高です。




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