ゆったりした朝活
テーマ
今回は、『朝活』をテーマにしていきます!
朝活
朝活(あさかつ)とは、朝の時間を有効に活用して行う活動のことを指します。具体的には、仕事や学校が始まる前の時間を利用して、以下のようなことを行うことが含まれます:
運動: ランニングやヨガなどのエクササイズ。
勉強: 語学の勉強や資格取得のための学習。
趣味: 読書や楽器の練習、アートなど。
自己啓発: 瞑想や日記を書くこと。
仕事の準備: 仕事の計画を立てたり、メールの整理をしたりすること。
朝の静かな時間を利用することで、一日のスタートをスムーズに切り、集中力や生産性を向上させることができるとされています。
※ChatGPTより
朝活の効果
朝活には多くの効果があります。以下にその主な効果を挙げます:
集中力の向上: 朝の時間は通常、静かで邪魔されにくいので、集中しやすいです。これにより、効率的に作業や学習を進めることができます。
生産性の向上: 早起きして朝活を行うことで、一日が長く感じられ、多くのタスクをこなすことができます。
健康改善: 朝の運動は代謝を活発にし、エネルギーレベルを高め、体調を整える効果があります。また、朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、睡眠の質が向上します。
ストレスの軽減: 朝の時間を自分のために使うことで、リラックスし、ストレスを軽減することができます。瞑想やヨガなどの活動が特に効果的です。
前向きな気持ちの形成: 朝に自己啓発や趣味に時間を費やすことで、一日を前向きな気持ちでスタートさせることができます。
自己管理能力の向上: 朝活を続けることで、自己管理能力や時間管理能力が自然と向上します。これは、他の時間帯の生活にも良い影響を与えます。
創造性の向上: 朝の新鮮な頭で考えることで、創造的なアイデアや新しい視点が得られやすくなります。
これらの効果により、朝活は多くの人々にとって日常生活の質を向上させるための有効な手段となっています。
※ChatGPTより
私の朝活
朝活というと、朝早く起きて、勉強や運動をしたりするような印象があり、『頑張らないといけない朝活』というような印象を持つ方もいらっしゃいます。
私も、一時期は朝早く起きて、勉強したり、Youtubeの vlogのようなキラキラした朝活していた時期がありました。
ただ、その朝活は、全く続きませんでした。すぐに疲れたり、昼間は眠いしという感じで、私には合わないと感じてました。
しかし、そんな私も今は朝活をしています。
その名も『ゆるい朝活』です!
ゆるい朝活
起床時間範囲を決める
ここで大事なのは、起床時間を決めるのではなく、起床時間「範囲」を決めることです。私の場合は、6:00〜6:30までに起きられればokです。外に出る
起床したら、適当な服装に着替えて、とりあえず外に出ます。その日がゴミ出しの日の場合は、とりあえずゴミがなくても、ゴミを探しまくって必ずゴミ捨てに行きます。そのまま、散歩に行っても良いと思いますし、ゴミ捨てに行けば、とりあえずokです。だらだらやることをやる
外から帰ってきたら、好きなことややることを「だらだら」やっていきます。私の場合は、英語の勉強を朝やっているので、ソファーに寝っ転がりながら、スマホやiPadで勉強してます。なぜ机に座ってしっかり勉強しないのかというと、寝起きはそんな力は出てきません。眠いです。だるいです。でもとりあえず起きたからやるか、くらいの気持ちでやっていきます。寝る
ここが1番大事です。朝早く起きたら、ずっと起きている必要はないです。眠いなら寝ちゃいましょう。私は1時間ほど勉強して眠くなってきたら、30分から1時間くらい寝ます。眠すぎる時は、始業の時間のギリギリまで寝ます。朝起きて、だらだらでも「勉強したんです」。だったら休みも大事ということで、眠いなら寝ちゃいましょう。私はこの時間を取り入れることで、昼間も眠くならなくなったし、朝の時間がすごく快適になりました。朝早く起きても、ちょっとしたら寝れば良いやと、変なプレッシャーを感じず、朝活ができています。
実施してきた感想
今までの、『頑張る朝活』は、頑張って続けても2週間くらいで、疲れがどんどん溜まっていきました。もちもん、就寝時間を考えなかったなどの、いろんな理由があったりしますが、基本的に続かなかったです。
ただ、ご紹介した『ゆるい朝活』に移行したことで、朝の時間を有効的に使えるようになりました。今日はあまり眠くないから、もうちょっと頑張ってみようかなという日もありますし、今日の仕事のためにしっかり寝ておこうと思ったりと、朝の時間に素直に思った気持ちにプラスして、少しだけ勉強してみる?という気持ちを加えることで、朝の時間がとても心地良くなりました。
ぜひ試してみてね!
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