2019年7月16日 労働と幸せの関係
散歩するだけの日々。代わり映えしない。でもなかなか幸せなんじゃないか。僕は「あなたはどう生きたいの?」と聞かれれば「穏やかに生きたい」と答える。
それを阻むのが労働だ。労働の前日は「明日労働がある」と思って苦しむ。出勤中は「これから労働だ」と考えて苦しむ。労働中は当然ながら苦しむ。人が周囲にいるだけで疲弊していく。労働後の数時間だけが幸せ。寝る前には「起きたら労働」という事実に頭を抱える。
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著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…
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