見出し画像

2021年4月12日~17日 体調不良/花に癒やされる/スカートを穿く男性

【4月12~13日】
20時12分に目覚めた。

最近、体調が悪くて、あまり起きていられない。ほとんどの時間、横になって過ごしている。今までは机に向かってパソコンで書いていたが、寝スマホでの執筆に切り替えた方がいいのかもしれない。

左半身の不快感、肩痛、後頭部痛、前頭部痛、こめかみ痛、舌の違和感、目の痛み、鼻の奥の痛み、かかと痛、めまいなどがある。胃腸も悪く、薬を飲んでいる。寝起きの時間が後ろにずれていく症状もある。

内科、神経内科、整形外科に通っている。メンタルクリニックに行くことも検討している。

13時58分に寝た。

【4月13~14日】
21時29分に起きた。

朝5時30分頃に散歩。すっかり夜が明けていた。つつじが元気に咲いていた。

画像1

花に心を癒やされるようになったのは、30歳を過ぎてからだと思う。それ以前は感動だけがあった。花は退屈を忘れさせてくれる存在だった。

癒やされるという感覚はそれとは違う。不安定な心が落ち着くのだ。年を取って、花が救いになった。

年を取ると感受性が薄れるという。確かに激しく心が動くことは減った。その代わりに、花に癒やされる感受性を獲得した。

高校生の頃などは、自然を介した空想に浸っていた。心が中世ドイツや100年前のカナダなどに行っていた。今は目の前の自然そのものを味わっている。

ここから先は

792字 / 2画像
月に4記事以上投稿しています。1記事の文字数は1000~1500字ぐらい。社会に適応できない人間のチャレンジです。マガジンの購読は、そのチャレンジを応援する意味を持ちます。応援していただけたら嬉しいです。

著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?