ベストボディ・ジャパン熊本大会での備忘録 当日(2022年5月8日)

  • 起床6時、朝イチの体重は、60.3kg。

  • 見た目の印象は、張りなく萎れている。

  • 生命維持のために、BCAAを溶かした100ccの水で、マルチビタミンや亜鉛、オメガ3を飲む。その後、コーヒー50cc

  • コンテスト終了まで、水分はデキストリン水からのみ摂取する。

  • 会場には10時着。早過ぎた(笑)

  • 途中、コンビニでモンスターエナジーを購入。血管拡張用らしいけど、いるかな?蓋付きの大きなものにした。

  • 会場には、誰もいないと思いきや、奥の中にいた。

  • 福岡の美容師女性と懇談したが、去年は3会場で出たらしい。札幌では準グランプリ。

  • 複数の大会エントリーは当たり前!ベスボとモデルの同時エントリーも当たり前!

  • 1時間前に現地にいると安心、最低でも30分前は必須だ。

  • 待ち時間は、誰かと話せ。寡黙に孤立していると、慣れない時は勝手に緊張が高まる。情報収集や懇親も大事だし、話しているとリラックスできる。

  • 運営側もスムーズに受付けて遅らせたくないから、受付は必ず早まる。

  • 中に入るとグッズ販売している。所謂、当日必要な水着類だ。

  • 受付はシンプル。クラスと名前を伝えると、ゼッケン(バッジ)をもらえる。その後、控え室に向かい、場所を獲る‼️

  • 早く受付けて、慣れないうちは「センター」または「入口」近くが良い。なぜなら、情報がそこから発信されるから。集合、結果、スケジュールなどの当日の基本情報が集合する。だから、遅れずに、安心。安心が不安を除き、落ち着ける。

  • 何度も言うが、スケジュールは必ず「巻く」。どんどん進行するから、余裕こかない‼️

  • パンプ、食事、水分補給、ゼッケン付け、ポージング確認などスマホいじってる暇はない

  • ファイナル進出の発表が終わると、人が少なくなる。

  • 決勝後は、帰ってもいいけど、帰る旨を運営に伝える。

  • ほとんどの人は、帰らない…。僕だけ帰った。理由は、悔しくて何となく早く帰りたかった。

  • ゼッケン前後の方など、近い方には挨拶できた。

  • 律儀な方は、お土産を配っていた。次回は安くて軽い「地元のお菓子」を配ってみよう。グッと近ずけるのは間違いないね。

  • 順位は、帰宅後いろいろ調べたが、すぐにはアップされないようだ。

  • 一人焼肉を楽しんで足で、ミスドにも行った。意外にも、その後のパンプは凄かった👏

  • ベスボカテゴリは、思ったより筋量が必要。「えっ?マッスルだろ‼️」って人がベスボにはいる。

  • 自己分析では、筋量が足りないのと、絞りが甘い。この二つ。写真でも、ラインに並ぶと明らかに「薄い」「細い」「胸ない」「腹筋弱い」

  • ゴールドクラスはベスボ7に対して、モデル1。つまり、モデルだったら、即日本大会だった。

  • 当日エントリーも可能だけど、倍の費用らしい💦ってことは、35,000円くらい!?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?