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ノーファンデでも輝く肌はスキンケアが重要!脱ファンデのメリットやおすすめの保湿アイテムとは?

ノーファンデとはファンデーションは使用せず、日焼け止めだけ、もしくは化粧下地やコンシーラーなどの最低限のカバーだけで済ませた肌のこと。ただ手軽なだけでなく、肌に負担をかけず力の入りすぎないこなれた印象になるのであえてノーファンデで過ごすという方も多いです。そこでこの記事は、ノーファンデが映える肌に近づくためのスキンケアを解説します。

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アジャイルコスメの「白いオイル」

オイルなのにサラッとした使い心地で、もっちり手触りが続く保湿美容液。化粧水のあとこれ1本で、うるおってツヤのある素肌を叶えます。


30代以上の方にもおすすめ。ノーファンデで過ごすメリットとは?

肌への負担が軽い

ファンデーションそのものが肌に悪いというわけではなく、長時間肌にのせておくことで空気中のホコリや皮脂と混ざり合い酸化することでニキビや肌荒れの原因となります。また、スポンジや指の摩擦や、クレンジングで汚れを落としきれなかったり、反対に強く擦って落としてしまうといった、ファンデーションを使う前後の肌へのダメージを減らせるという意味でもノーファンデは肌への負担が軽いと言えるでしょう。

メイクが崩れにくい

一般的にメイクは厚く重ねれば重ねるほど崩れやすくなります。ファンデーションを使わず、スキンケア効果のある下地やパウダーだけでメイクすることで薄付きにすることができるのです。シミやそばかす、くまなどの部分的な肌悩みはコンシーラーでカバーすることで、毛穴浮きや皮向けなどのメイク崩れを防ぎながら明るい印象に見せることができます。

時間がなくてもメイクできる

全顔にむらなくつける必要があるファンデーションは、やはりメイク全体の中でも時間がかかりますよね。思い切ってファンデを省くことで、メイクの時間も大幅に短縮することができます。ご近所へのお出かけのような「ちょっとそこまで」というときにもぴったり。

ナチュラルな印象に

厚塗りのメイクは重苦しく必要以上に年齢を重ねているように見えてしまいます。また、肌を明るく見せようとファンデーションを地肌よりも明るい色味でつけてしまうと、白浮きしてみえたり、顔が大きく見えてしまうことも。

30代を迎えて肌悩みが増えてきた方こそ、ファンデーションを使ったきちんと感のあるメイクと、ノーファンデでナチュラルなメイクを使い分けることで若々しい印象を与えることができるのです。

脱ファンデを叶える、肌がきれいに見えるカギはこの3つ

そんなノーファンデメイクのポイントは、やはり素肌そのものが整っていることが重要です。実際にどんな素肌がノーファンデでも映えるのか解説します。

明るさ

ファンデでは作り出せない、いきいきとしたクリアな素肌は最低限のメイクでこそ引き立ちます。

ここでいう明るい肌とは、肌の色が白いかどうかではなく、くすみのない血色感のある肌のこと。シミや乾燥による赤みといった色ムラや、乾燥小じわによる小さな影は明るい肌の大敵なので、UVケアや肌の土台そのものを整える保湿ケアで安定させましょう。

ツヤ

ハイライトやシェーディングといったメイクの作り込みをしないぶん、うるおってハリを感じる肌本来のツヤがノーファンデには書かせません。過剰な皮脂によるギラつきではなく、湧き出るようなうるおいを感じられる保湿ケアを続けましょう。

キメ

肌の細かな凹凸を「キメ」と言いますが、このキメが整って均一な肌は、ファンデーションいらずでなめらかに光を反射します。保湿ケアはもちろん、生活習慣も肌のキメと関わってくるので、寝不足や偏った食生活の見直しなども重要です。

ノーファンデを叶えるためのスキンケア習慣

スキンケアはとにかく保湿を意識

このようにノーファンデが映える肌にはさまざまな特徴がありますが、それらを叶えるために共通するのが保湿ケアです。シミやシワ、くすみなども乾燥によって引き起こしやすくなるため、保湿によって肌のバリア機能を引き上げ、ゆらぎにくい土台をつくることでうるおって明るい肌に近づきます。

保湿ケアにおいて意識したいのが「水分」「油分」それぞれをしっかり補ってあげること。乾燥肌だからとこってりしたクリームをたくさん塗ったり、皮脂が気になるからと乳液やクリームを一切使わないと、かえって逆効果となってしまう場合があります。

保湿ケアの目的は、肌の水分と油分を理想のバランスに近づけることなので、肌質やその日の調子によって使う量は微調整しつつも、どちらも補ってあげるようにしましょう。

また、化粧水と乳液では乾燥を感じてしまうという方は、保湿美容液を使うのも手。うるおい補給に特化した美容液なら、ベタつかずしっとりした肌を長時間キープしてくれます。

ナチュラルなツヤならオイル美容液がおすすめ

ノーファンデ派の方の保湿ケアとしておすすめしたいのが、もっちりしたツヤ感を与えてくれるオイル美容液です。美容液とオイルをブレンドしたオイル美容液なら、ギラついたりせず、スキンケア後に天然のハイライトのようなうるおったツヤがでるので、ノーファンデでも明るい印象に。

選び方のポイントとしては

  • ホホバオイルなどの天然由来の植物オイル入りがおすすめ

  • ベタつかない処方になっているか

  • さらにビタミンC誘導体などプラスアルファの成分が入っていると◎

■初めてのオイル美容液ならコレ!

アジャイルコスメの「白いオイル」
化粧水のあとにこれ1本で、美容液・乳液・クリームを重ねたような内側からもっちり肌が続きます。朝も使用でき、メイク前でもベタつかないサラッとした手触りが特徴です。

さらに美容液層にはビタミンC誘導体などの肌を明るくする成分*1を贅沢に配合。太陽光やUV光があたると青みがかった光を発するピタヤ果実エキス*2配合で、つけた瞬間からトーンアップ*3を実感。朝つけた瞬間から夜メイクを落とすまで、くすみ*4知らずの肌に。

日焼け止めは必須

肌につけるものを減らせるのがノーファンデのメリットですが、その中でもかならずつけたいのが、日焼け止めです。紫外線は通年で降り注ぎ、窓ガラスを通過して室内にも入ってきます。そのため、夏以外の季節でも、室内で過ごす日でも日焼け止めは塗っておいたほうが安心。

最近は日焼け止めも進化しており、下地効果がある色付きのものや、保湿効果の高いもの、石鹸で落とせるものなどもあるので、スキンケアやメイクのひとつとして使いやすいものを持っておくと習慣化しやすいでしょう。

また、SPF値が高いものは肌の負担になる場合もあるため、日常生活で使う分にはSPF15〜20程度のものがおすすめです。長時間外出する日やスポーツをする日はSPF値の高いウォータープルーフタイプを選ぶなど、利用シーンに合わせて使い分けてみてください。

クレンジングは優しいタイプで

ノーファンデの落とし穴として気をつけたいのが、ファンデを使わないからとクレンジングをしなかったり、ポイントメイクをしっかり落とさないこと。化粧下地や日焼け止めはクレンジングが必要なものも多く、きちんと落とせていないと毛穴汚れや肌荒れの原因になってしまいます。

ポイントとしては、マスカラやアイライナー、口紅などの落としにくいポイントメイクはコットンに浸した専用メイクアップリムーバーで優しく落とし、クレンジングはたっぷり使って肌への摩擦を最小限に落とします。乾燥が気になる方は、洗浄力がマイルドなミルクタイプやクリームタイプのクレンジングがおすすめです。

ノーファンデ派さんに人気の「白いオイル」

アジャイルコスメの「白いオイル」は、これ1本でスキンケアをいくつも重ねたようなもっちりツヤのある素肌を叶えるオイル美容液です。

つけ心地と保湿力のベストなバランスを追求し、厳選した植物オイルをブレンドしたリッチなオイル層と、みずみずしい美容液層の2層式にすることで、つけた直後からサラッとしながら、うるおいが長時間続きます。

オイル焼けを起こすような成分は配合していないため、朝のメイク前にもご使用いただけます。

さらに「白いオイル」は、ノーファンデで素肌を活かしたナチュラルメイクが主流の台湾でも人気です。

台湾版『ELLE』『Harpers Bazzar(ハーパーズ・バザー)』『コスモポリタン』などのファッション誌や美容誌でフィーチャーされたり、台湾版@コスメで「オイル美容液部門第1位*5」に輝いたりと、強い支持を得ています。

国を超えてノーファンデ派さんに愛されている「白いオイル」をぜひおためしください!

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アジャイル コスメティクス プロジェクトとは
アジャイル コスメティクス プロジェクトは「天然由来成分」の持つ「豊かな有効性」を最大限引き出しながら、製品の「官能性」を追求するスキンケアブランドであり、購入者の意見を取り入れ、製品を迅速に進化させていくプロジェクトです。

*1)ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)、胡蝶蘭エキス(ファラエノプシスシウドングウヒシュケイ花エキス):保湿成分
*2)保湿成分 
*3)保湿による
*4)乾燥による
*5)@cosme美妝排行精華油網路第一名(20234/16週)

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