あなたらしさ100%で楽しむバスタイム。ACPスタッフのリアルな愛用バスグッズを紹介
東京では多くの商業施設が休業中です。
そこで、自分をリセットする場所としてお風呂で過ごす時間をアップデートしたいという方も多いのではと思い、アジャイル コスメティクス プロジェクト(以下ACP)スタッフのリアルな私物をご紹介していきます。
(いつも通りスタッフたちの個人的なおすすめであり、リンクなどからACPに収益は発生しません)
木村石鹸のシャンプー
くせ毛に悩むスタッフのバスルームに欠かせないアイテムといえば、木村石鹸さんの「12/JU-NI」シャンプー&コンディショナー。
以前対談させていただいた際の記事で社長の木村さんがお話していたように「寝癖がついていない」という状態は、そのまま心の平静にもつながるものです。
Aesopのボディスクラブ&ソープ
「香りが特徴的で癒やされるAesopのボディスクラブは、ボディウォッシュも同じ香りで揃えて長年愛用中。気が向いたらすぐ手が濡れてても使えるし、スクラブもマイルドなので肌に優しい気がします。」
アロマテラピーアソシエイツのシャワーオイル
「お風呂に入れて香りを楽しみながら保湿もできるバスオイルです。お値段はちょっと高いですが、量が少なくていいのと香りがとても良くリラックスできます。エプソムソルトと合わせて使うことも。」
今治タオル
「同じ白いタオルで全部揃える気持ちよさが好きです」
ホテルのようにタオルを統一すると気分がかなり変わります。過去の記事でも登場しているイケウチオーガニックさんの今治タオルは吸水性や風合いが変わらないところや、オーガニックな素材と環境に最大限配慮したエシカルな姿勢がブランドへの信頼にもつながって、ACPのスタッフ内でもファン多数です。
木曽生活研究所の「木曽の檜でつくったアロマ材」
「香りもだけど、天然の精油が檜の薄片に染み込んでいるから、潤い感もあって癒される。」
あるスタッフが昨年から自粛生活から愛用し続けているのは、木片を直接湯船に浮かべるアロマ材。木曽の檜の優しい香りがそのまま広がるので、自宅にいながら温泉気分が味わえます。
塩素除去シャワー
「肌が弱く、水にも荒れてしまうことがあるので、塩素除去。掃除のときは原水に切り替えられるので、無駄にならないのが良い。」
シャワーの水圧や水質も、肌の心地よさに密接にかかわるもの。敏感肌のスタッフは楽天で購入したシャワーヘッドにチェンジ。
タオルやシャンプーと同様に、肌あたりを考えてシャワーヘッドを見直してみると、バスタイムの新しい心地よさが発見できるかも。
山崎実業のマグネットスマホホルダー&Netflix
「マグネットで壁に貼り付けるタイプのスマホホルダー。置くだけでしっかりスマホをホールドしてくれるので手軽にお風呂で動画が見られます」
「お風呂の中でNetflixを見るのがやみつき。リラックスしながら効率的に見たかった動画を消化しています」
防滴スピーカーやジップロックなどしっかり環境を準備して、映画や動画をゆっくりみているというスタッフが多かったです。意外と自宅で映画を見るのは気が散ってしまうこともあるので、お風呂をミニシアター化するのはいいのかも(のぼせないように気をつけながら)。
楽しみにしていたイベントや計画がなくなり、気持ちも落ち込みやすい今。誰にもみられていない一人の時間だからこそ、素の自分を満喫できる時間として、自宅のバスタイムから少しずつ自分を大切にする時間を作れたらと思います。
アジャイル コスメティクス プロジェクトとは
アジャイル コスメティクス プロジェクトは「天然由来成分」の持つ「豊かな有効性」を最大限引き出しながら、製品の「官能性」を追求するスキンケアブランドであり、購入者の意見を取り入れ、製品を迅速に進化させていくプロジェクトです。
このnoteでは私たちのプロダクトに込められたストーリーや、自分の肌が心地よくあるためのヒントをお届けしていきます。
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