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誰にも言えない私の不倫体験談⑥(会社内での刺激的なセックス、ハマってしまった私、不倫の末に待ってた彼の言葉とは、)

よくあるパターンですが、会社の上司との不倫でした。

彼は自分よりも一回り近くも年上で、タイプではないのになぜか気になる存在でした。
何がそんなにひきつけるのかわかりませんが、いると目で追っていました。

それでも入社当初は部署も違うので、接点も少なく挨拶する程度でした。
そんな中、会社全体での忘年会があってそこで仲良くなることが出来ました。
1次会は普通に終わり、2次会に行くと、たまたま隣の席に座ることが出来て楽しく過ごしてその時はそれで終わりました。
それから仲が急激によくなり、会社内で話す機会もどんどんと増えてきました。 
それから、会社内での集まりがあれば必ず誘ってくれて、一緒にいる時間がどんどん多くなり、彼を知る度に大人な男性の魅力もあり好きになっていきました。

彼が結婚していることは知っていましたが気持ちは止めることは出来ませんでした。
それまでは周りの不倫話や芸能人の醜態を聞いて、なんて最低な人種だろうと思っていたのに、まさか自分が妻子のある男性を好きになるなんて思っても見なかったです。
何度も何度も、気持ちを抑えようとしましたが、そう思えば思うほど、好きな気持ちが増大してきました。

(奥さんが居てもいい)
(なるべく彼と一緒に居たい)

そしてある日、その日は彼と私の2人きりで残業になりました。
正直、何かあるのではないかという淡い期待をしてたのですが予感が的中、突然、抱き寄せられキスをされました。
突然でびっくりしましたが、気持ちが高ぶってた私は彼に気持ちをぶつけ、逆にこちらから抱きつき、舌を絡めました。

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