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【中身ないです】集中力のまるでない親父の話

お疲れ様です。たくやです。
noteを意気揚々と始めたものの、いきなり下手糞の癖にエッセイ的なものを書いてしまって申し訳ありません🙇‍♂️
ご覧になっていただいた方、大変ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

閑話休題でこれは身の回りであった話です。

先日、空前の鬼滅ブームにうちの親父も乗っかりたいのか「カンパするから単行本を買ってきてくれ。」と言われました。元々私は鬼滅の刃が好きだった事もあり、また漫画というものに興味を持ってくれた親父が正直嬉しかったのですが、頼まれたのはなんと1巻と最終巻だけという笑

プロローグとエピローグだけ読んでわかったふりするやつや、、、
わが親ながらめちゃ恥ずかしいです!

それから本屋行ったんですけど、それがまた

鬼滅の刃の単行本が本屋に全然ない、、、

てっきり最終巻だけ無いのかと思ったら1巻から既に無い。恐るべし鬼滅ブーム。

心を燃やして隣の市まで巡って買ってきた最終巻。親父は2日後20ページだけ読んで感想がただの一言「面白かった」という。

夜に漫才番組で博多華丸・大吉さんがおっしゃられてました。「しっかり鬼滅の刃を読まずに話題について行こうとするおっさんが一番たちが悪い」と

明日の会社の朝会でネタにしてやる!
親父よ。鬼滅の刃を軽んじた報いを受けよ。

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