第6回アジェンディスト養成講座について

2024年1月29日 16:18

こんにちわ、のんこです。
本日は昨日（1月28日）に受講した最終回のアジェンディスト養成講座についてレポしていきたいと思います。

アジェンディストって何と思ってる方もいらっしゃるかと思うので、、、、

アジェンディスト養成講座とは

アジェンディストとは松浦有珂さんという方が作った言葉で、
手帳と専門家のことです。

いろんな手帳メソッドがあるかと思いますが、アジェンディストで習った手帳メソッドの特徴は脳の仕組みを使って手帳を使った引き寄せを実現しようというところ。

なんか手帳術ってスピっぽいなーと思っている方、化学的にアプローチが好き！という方は結構あってるメソッドなのかも。

実は私はアジェンディスト養成講座前まで
※むしろ今もCITTA手帳を使っているので
どちらの手帳メソッドでもしっくりくる方をお伝え出来たらいいなって思ってます。

アジェンディスト養成講座の内容にはなるのですが、手帳術という面でも
使える項目があるのでぜひ参考に出来るところは取り入れていただければ
嬉しいです。

それでは、早速本題に入っていこうと思います！！！

では早速講座の内容から気になった項目を搔い摘んでご紹介したいと思います。

皆さん、お金持ちってどんなイメージがありますか？

なんでも自由に変えて楽しそう？
投資とかのイメージ？？
講座ではドバイな感じなど色々出ました。

私は幸せなことに、ある程度お金に不自由をすることなく
育ってきたために、あまりお金がすべてだというイメージがなく、
実はアジェンディスト講座の中でもこの手の話題がとっても苦手でした。

ある程度のお金が必要であることはわかっているものの、
お金があっても出来ないことがあること、
お金に振り回されている人をたくさん見てきたからかもしれません。

その中で、ミリオネアマインドとして、お金持ちはとことん
自分を満たすためにお金を使っている！
自分を満たすことが出来ないでやみくもにお金に振り回されている
つまり、金を受け取るための器がないとお金は出ていってしまう

という講座の内容はとてもしっくりきてぜひ皆様にご紹介したいと思ったのです。

・わくわくするものだけにお金を使う
・後悔するお金の使い方はしない。
・丁寧にメンテナンスしながら、ものを使っている
・固定費に関しては厳しくジャッジしていく
・買ったら使い切る
・お金を生むものにお金を使う

なんかめっちゃ内省しませんか？
お金の使い方めっちゃ大切なのでぜひ取り入れられるところを取り入れてみてください。

ちなみに講座ではこちらのミリオネアマインドをもとに自分のお金の使い方ルールを設定！

・部屋にあってテンションが上がらないものは買わない。
・たまに100均一orタイガーで爆買い。
・高くて迷っても大切に出来るものなら買う。
・買ったものはメンテナンスして愛でる
・人を喜ばせるにはお金を使う。

こんなルールを設定してみました。

手帳に願いを書いても、理想の世界が実現するって
なかなか難しいなーーーって思ってる方も多いかと思います。

なんで実現しないのは実は脳の仕組みとして、
未知の領域や体験したことのないことは怖いと感じられちゃうからなんだそう。

いつかの引き寄せメソッドでも習ったのですが、
何かを願いつつも、どうせいつも叶わないもんねーーって
叶わない未来を無意識に引き寄せてるっていうことと一緒なのかなと
思われます。

えーーーーじゃあ願いは永遠にか叶わないじゃん！！！どうするんだって
感じですよね。

願いをかなえ、理想の世界に行くには、そのためにするべきことを
細かくタスク化していくこと、一歩を踏み出すための
小さな一歩を細かく決めていくことが大切なのです。

小さな一歩はアジェンディスト講座ではBabyStepと言っているのですが
赤ちゃんが一歩を踏み出すようにほんとに簡単に出来ることに
咬み砕いていくことが大切だということで。

2月7日の手帳イベントでは、皆様にワクワクリストを上げていただき、
一番叶えたいことに向けたBabyStepを一緒に考えていければいいなーと
思っています。

そのほか講座では、これからアジェンディストとして活動していくうえで、
どんな風なことをしていくべきなのか、
何を大切にすべきなのかを細かく学んでいきました。

講座を修了したから今から即アジャンディストに！！！というのは
なかなか難しそうですが
出来るだけ早めに手帳講座の準備についても
進めていければと思っているので
ぜひお待ちいただければと思ってます。

まだまだ駆け出しのアジェンディストになるかなーと思ってますが
手帳による引き寄せでは色々実現していると
思うので役に立つ内容をこれからも発信していきます。

引き続きよろしくお願い致します。

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