静かな心で夢幻の宇宙につながる➖夢幻は無限♾
今、こうして開いている、
目の前にあるこの画面は、
私の内面である。
今、こうして書いている、
繰り出されるこの内容は、
私の心の中身である。
一日という時間の中で、
色々な場に合って、色々なシーンに出会い、
色々の情報が入り、色々な感情が湧くけれど、
今こうして書く時の、私の心は凪いでいる。
今、私の中は静寂だ。
中身が静かである時、私は、書ける、
中身が静かでなければ書けない、
そう言っても過言でないほどに、
心の静寂は、書く時の私にとって大切だ。
書くことは、私にとっての瞑想である。
内面を落ち着け、鎮めて、
そして、
新たに描いて、明日の私の世界を創る。
そんなことをやっている。
そんなことを繰り返している。
引きずらない
心の中の、
気持ちの上でのリセットは大事だ。
0から始めて1 にして、そして、リセット。
また0から1 を創って、
0、1、0、1、、、、
それを繰り返している。
瞬の連続。
その一瞬一瞬を楽しむ。
私の宇宙のデータは膨大で広大で、無限♾。
そこから、取り出し、取り込み、そして返す。
必要なものが、必要な時に、必要なだけ、
私の中に流れ込む。
そして、また宇宙へ返っていく。
宇宙のデータは、エネルギーとして、
私というパイプの中を流れ、流れ抜けていく。
私のこの小さなアタマとカラダには残らない。
その流れは、0、1、0、1、の創造として現れ、私はそれらを楽しんでいる。
そんなことをやっている。
そんなことを繰り返している。
想像は創造
私の世界観(宇宙観)はこんなです。
最後までお付き合いしていただいたこと、
とても嬉しいです。
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。
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