柚子房

滋賀でライトワークをしている天比古のクリエーター名、柚子房（ゆずぼう）です。 僕のワー…

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滋賀でライトワークをしている天比古のクリエーター名、柚子房（ゆずぼう）です。 僕のワークの集大成として記録していきます。 マニアックな内容ですが、お楽しみいただければ幸いです。

  • 薔薇の女神日記、或いは性的スピリチュアルエッセイ

    薔薇の女神日記シリーズ集

  • ブログ集天比古マニア

    天比古ブログ集です。

  • 女神の伝言（メッセージ）

    女神の伝言をまとめました。

  • 旅録

    旅の記録です。

  • 参考書

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インデックス

お薦め卵(ラン)タン　ライトワーカーの生き方 女神の伝言（メッセージ）現代の女神巫女が、受け取ったメッセージを記録しています。 １（2023.10.24) ２（2023.10.25) ３（2023.11.8) ４（2023.11.14) ５（2023.11.29) ６（2024.6.4）生きた女神神殿 ブログ集天比古マニア１．光の駄菓子屋、ただ穏やかでいること、女神神殿の守り人、お墓参り ２．気付かぬうちに固まってしまった人達 ３．試練の先の女神 ４．緊急投稿・

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    • 薔薇の女神日記、撫でやと髪梳きや

      僕とパートナーのお付き合いもこの夏で、3年目を迎えました。 二人で錬金術というか性エネルギーの活用法やクンダリーニの活性化を目指し導きのままに作業をしてきた記録が、この薔薇の女神日記のコンセプトでした。 聖なる性を扱うこの分野は、現代ではまだ理解が及ばずそれ故に、一部の縁ある人達に向けての限定的な公開となってきました。 かつては、男女のエネルギーの交わりや活性化、そしてその為の女性性の解放と男性性の歪みの矯正を扱ってきました。 しかし、最近は、そういったプロセスの経過と共有も

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      • ７月購読の御礼

        ７月も記事を買って頂き誠にありがとうございました。 先月の有料記事は、次の１本だけでした。 ・天と地をつなぐ者　　2024年7月15日 有料だけでなく、とにかく１本だけでしたね。 最近、ブログ離れというか、文字化するテーマが降りて来なくて、アメブロも更新できていません。 もう公にお伝えしたいと思う事は殆ど、無くなったのかもしれません。 まあ、これは良い事だと思っています。 やっと一つの終着駅に着こうとしているのかも・・・と感じています。 最近は、前の記事にも書きましたが、

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        • 天と地をつなぐ者

          今年の半年6月までは、がむしゃらに突き進んでいた感があります。 しかし、この時期に来て少し思い直すと、随分と無理をしてきた事に気付きました。 なので、暑い時期で体力的にもきつい７月からは少しペースを落として活動することにしました。 その分、グループワークより個人的な、まあワークと呼べるかはわかりませんが、改めて自分を見つめ直す時間を過ごしています。 直近のポータルにも 「８月から１０月にかけて、私たちはこのプロセスの真っただ中にいるでしょう。この期間は深い内観の時となり、光

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        記事

          6月購読の御礼

          今年も早、半分が過ぎました。 夏越のお祓いと水無月は食べられませんでしたが、半年の穢れを祓うべくまったりとした６月末を過ごせました。 ６月は、２本の有料記事を更新できました。 購読いただいた読者様には、厚くお礼申し上げます。 ・逆説、神の光　2024年6月18日 ¥100 ・生きた女神神殿　2024年6月4日 ¥100 他にも３本の無料記事をアップできました。 こちらも読んで頂いた読者様に重ねてお礼申し上げます。 今年も後半に入り、そして２０２５年を迎えるにあたり、ライ

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          逆説、神の光

          旧約聖書、創世記第1章は、神の天地の創造について書かれています。 1 はじめに神は天と地とを創造された。 2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。 3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。 １から５節までに以上のように書かれています。（Wikipedia引用） 「1

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          経験を因果で捉えるか

          スピリチュアルの世界では、意識が現象を顕現すると説きます。 願えば必ず叶うと説きます。 マインドの力は、イメージが高次元で現れ、それが次元下降をして物質界に具現化すると説きます。 このマインドと繋がっているのが意識だと思いますが、私たちはここにたくさんの制限が付着していると思います。 思考的な人は、この因果関係を経験から掴もうとします。 自分の経験がネガティブであれば、因果をネガティブに捉えます。 感情的な人は、個人差がありますが、トラウマに囚われていないなら、その人の心の状

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          生きた女神神殿

          女神から伝えられた言葉「生きた女神神殿」 かといって、死んでいる女神神殿があるわけではありません。 光の勢力の基準に照らして、女神の神殿がきちんと整備されているかどうかは、「ひたむきに純粋にやれば大丈夫です。」とCOBRAは答えています。 だから、いかなる女神神殿とはいえ、女神神殿の条件である以下の三つが整えられており、オーナーが真面目に頑張っていれば機能するということです。 • 既存の建築物を使用することも、新しい寺院を建設することもできます。 • 屋内空間> 10 平方

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          思考と意識

          スピリチュアル的なエネルギーを感じる人と感じられない人の事を書いてきました。 どうすればエネルギーを感じられるのかという話です。 その中で、一つのアイデアとして、そのエネルギーは感じようと努力するものではなくて、何かに対して認識することによって、そのエネルギーが発現するという考え方を提示しました。 例えば、特に女神のエネルギーに関して書いてきましたが、ある物質に対してそこに女神性を感じるなら、そこに女神のエネルギーが発現するということです。 だから、女神の像に対して女神だと

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          コンプレックス

          私たちが自由になれない潜在意識での理由、 私たちの心理を縛り付けているもの、 私たちの自由意志に立ちはだかる壁、 私たちの心を閉じ込めているもの、 これらの理由に、トラウマという言葉をよくききます。 このトラウマと同じく潜在意識の中で、それとよく似た、或いは関連したもので、コンプレックスというものがあります。 あくまで私見ですが、僕が観察した中で、少しこのことを考察してみたいと思います。 これは研究発表でもなんでもなく、また学術的なものでもなく個人の見解なので、正しいかどう

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          5月購読の御礼

          5月に購読いただいた読者の皆様にお礼申し上げます。 この月は、3本の更新をしました。 うち1本のみ有料記事となっています。 また、過去記事も購読頂きまして誠にありがとうございました。 合わせてお礼申し上げます。 5月は、怒涛の1ヵ月でした。 毎週なんらかの活動が入っており、なんとか完遂することができました。 しかしながら、やはり疲れというのは残るもので6月は少し休憩月間にしないといけないと考えています。 外に出ない分、できればお部屋でキーボードを叩く機会になれば良いなと考え

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          出雲の旅

          2024年5月25日（土）一泊二日の旅に出ていました。 目的地は、出雲。 僕にとっての出雲は、4回目の旅になります。 今回の旅のパートナーとも4回目を数えます。 往復約８００ｋｍの道程となりました。 出雲へはいつも自家用車でのアクセスとなります。道路はとても走りやすく高速道路も片道ETC割引で6000円程度とかなり安いと感じました。 途中、蒜山のサービスエリアではいつも休憩をとります。 乳製品が美味しいからで、今回もクリームパンと飲むヨーグルトを買いました。 そして、もう少し

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          女神を感じるために

          エネルギーを感じるのは、とても感覚的なものかもしれません。 物理的なエネルギー、例えば、熱エネルギーや位置エネルギーならば、触感や視覚によって確認できるかもしれませんが、スピリチュアルで扱うエネルギーはそうではありません。 神社やパワースポットで高波動のエネルギーを感じるとか、パワーストーンのエネルギーを感じるというのは、個人差があります。 僕は、女神のエネルギーを定着させるために、いろいろと活動をしていますが、その中でも女神のエネルギーを感じるというのは、人によっては難しい

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          女神を感じるために

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          男女の渦瞑想

          僕たちのグループは、女神の渦瞑想という瞑想をします。 瞑想と名はついていますが、座って黙想する方法ではありません。 立って時計回りに回転しながらマントラを唱えます。 興味のある方は、リンクの動画ガイドを参照してください。 この渦瞑想は、ポーズや回転の方向、そしてマントラに指定がありますが、それ以外の細かい指示はありません。 なので、それぞれが自由にマントラを唱えながら回転するわけです。 たくさんの人数でこの瞑想を行うと、全員の声が反響し合い、それは異世界にいるような振動を

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          男女の渦瞑想

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          ４月購読のお礼

          今月も有料記事の更新がありませんでした。 にも関わらず過去記事を購読いただきまして、誠にありがとうございました。 というか、無料記事も１本しか書けませんでした。 新しい月は、もう少し更新したいと思っています。 また、よろしくお願いします。

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          銀河のスピリチュアル

          私たちの世界は、新しい宇宙の周期に突入し始めています。 これが、水瓶座の時代や風の時代と呼ばれる新時代です。 古い時代が物質性優位の時代に対して、新しい時代は精神性に目覚めていきます。 これを5次元意識と捉えることもできますが、要するに人々が見えない世界や理に意識を向ける生活様式に変革していくことになると思います。 この流れは既に始まっており、スピリチュアルと称して少なくない人々が関心を持つようになっています。 ただ現在に伝えられているスピリチュアルの知識の多くは、これから

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