見出し画像

超簡単!洒落て見えるDIY棚作り!#8 020

プロ野球が開幕しました。こん〇〇は。あんぱんです。


開幕からふがいない試合ですわ。どこのファンとは言いませんが
いきなり三連敗(しかも惨敗)
なんだか乗り気じゃないですが・・・
棚作りの工具を紹介していきます。

最初に揃えるべき工具はこちら

自宅で木工DIYするにあたって揃えたい道具をまとめました。

電動ドリル
 ドライバーのビット
 穴あけ用のビット
メジャー(尺金あれば)
鉛筆

画像2

最初はこれだけあればOK!

尺金は高いので最初はなくても大丈夫。

電動ドライバ

電動工具も数が多くお店で見るとかなり悩むと思います。

主な種類は2つ

ドリルドライバー

インパクトドライバー

に大別されます。

細かい説明は省きますがオススメなのは
バッテリーではないインパクトドライバです。

オススメする理由として

・バッテリー切れの心配がないこと
・軽い
・相場が安い
・インパクトドライバのほうがドリルドライバよりもパワーに余裕がある

といったところです。もちろん延長コードなどが必要になりますが、室内で作業を想定しているのであれば問題ないでしょう。

屋外などで使うのであればバッテリータイプも視野に入れていかなければなりませんが、バッテリータイプを選ぶ場合、電圧は18v以上は無いと木工DIYでパワー不足を感じるかもしれません。

最近は電動工具を比較したサイトも多数あるので比較して検討すると思いますが、比較対象の目安で分かりやすいトルク値が高いものがオススメです。

写真のものは私が最初に買ったリョービのインパクトドライバで、6年ほど使っています。

若干軸ブレするのがたまに傷ですが、元はとったかなぁ?
安いものは軸ブレがあり、ねじうちの際にストレスになります。
まぁこのあたりは使ってみないとわかりませんね。

一番使う工具なので、バッテリー、非バッテリー問わずケチらず名の通ったメーカーのものから選ぶことをオススメします。
新品でなくても中古という手もありますし、レンタルもいいかもしれません。

ドリルのビット

電動ドライバを買えば基本的なビット(+)(-)は付属していると思います。

これに加えて必要なのがドリルのビットです。

ネジを打つ前に下穴をあける際に必要で、画像のもののようにセットになったものが売っているので購入しておきましょう。

ネジの太さが様々なのでセットのものを一個買っておくと何かと便利です。

金属用や木工用などがありますので、注意しましょう。

えんぴつ

木材に印をつけるのに必要です。
通常のシャーペンでは芯が折れやすいのと木材に記入するのには薄いので、芯の太い専用のシャーペンなどがあれば便利です。

おおよそ2ミリの芯径がスタンダードなのかな?と思います。

普通のシャーペンでも大丈夫ですが、細く硬い芯だと木材も凹んでしまい、線を消せなくなる場合がありますのでHBくらいの濃さがオススメです。

鉛筆があれば理想ですね。

次回へ続けます!

次回は木材の組み立てについて!

ここまで読んでくださってありがとうございます(*´з`)
よろしければイイネ、フォローしてくださると励みになります!



この記事が参加している募集

おうち時間を工夫で楽しく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?