男女間の関係において、「曖昧」を「正」としたことは一度もありません。 齟齬ができると面倒だから、というのが理由。 「好きです」 「付き合ってください」 「結婚してください」 「離婚しましょう」 そういった、はっきりとした言葉で今まで男性との関係はきちんと結んできました。 が、しかし。 現状の私は、曖昧さを甘んじて受け入れている……。 理由は、これまた「面倒だから」。 前述したとおり、することはしたし、毎日連絡は取ってるし、ほぼ毎週会ってるし。 ニアリーイ
「仕事で忙しかった」 これって結構紙一重なんですよね。 いまだに分からない言い訳。 忙しくても、携帯鳴ったら見ますよね? わたしは会社携帯と私用形態の2台持ちなのですが どちらにも仕事の連絡が来る可能性があるので、 仕事中でも常に両方見ています。 しかしながら、ずっと未読(LINE)の人って一定数いる。 なぜ、数時間にわたり未読? 検証してみた。というか個人的分析です。 1:面倒な人からだから開かない これ、多分一番多い理由。私もある。 それになりたく
言いたいことがたくさんあるので、 前回の高校生の恋愛の話は、しばらく置いておきます。 (発酵しないといいね) アプリって、すごいよね。 セグメントした同志が会えるから。 その中で学んだこと。 まぁ、わたしも妙齢なので 大体が、30オーバー男子。やり取りする人は。 その中で、なぜスペック高いのに売れ残っているのか 考察してみようと思います。 一番多いのは、「自分からきっかけを作れない」 これなー もうさ、テキストのやり取りで何も分からないじゃないですか。
今の恋愛については、前述しました。 詳細は進捗あり次第、追って。 (まだ付き合ってはいないという認識。いろんなことは済ませたけど) 一番最初の「恋愛」の記憶。 遡ること何年前かもはや不明ですが、高校生の時でしょうか。 大学受験のための塾で出会った、私と同じく私立の中高一貫校に通っていたHくん。 小さい地元密着柄のアットホームな塾に通っていた私。 その中でも、一番優秀なクラスにいた私。 でも数学が苦手でした。 (一応国立志望。結果、私立だが。) 彼は理系だっ
「恋愛」ってなんなんでしょうね? 「恋に落ちる」って電撃的なものだと思うのですが、 なかなかそんなシチュエーションない。 でも。 いいなー。 すきだなー。 この人といたいなー。 そんな感情は持つことありますよね。 私も最近、持ちました。 でも、その人はアプリで会った人だからある程度セグメントされた人。 会ったときに、「どうして今日会ってくれたの?」と聞かれたので 正直に答えました。 「えー、まずは年収、そして身長。あとはうす顔?」 相手は笑っていまし
自粛ムードなので、仕方なくひとりでビールを家で飲みながら、たっぷりと時間をかけ、湯船で読書を楽しむ日々です。 自宅で飲むんだったらいいだろうということで、昨日は人を招いての楽しい宴。人と話しながら飲むってやっぱりいい。 さて、正解がわからなかった高学歴女子は、その後どうなったのか? 職場で顔を合わせないといけない気まずさがしばらくは続いた。すれ違う瞬間、胃のあたりがギュギュギュッと何かに刺されたように痛んだ。 でも、慣れとは不思議なもので徐々にそれはなくなり、何も感じ
みんなが「おうち時間」を楽しんでいる中、わたしは普通に出勤している。 小売店だから仕方ないよね。という思いの反面、もうどうしようもない事態に直面してどうやったら売り上げを少しでも積めるのか考えている。 それだけではない、出勤すれば「恋?」の彼と会えるのだ。 「ふたりでは会えません」 という撃沈からの、なんやかんやで4人で飲みに行った。仲のいい後輩を巻き込んで。 当日は、わたしはとても楽しかった。 いや、楽しすぎたのである。 一軒目、遅刻してきた彼。 その段階で
わたしは35歳。今年、36歳になる。 いろんなことを経験してきた。 新卒で入社した会社を約5年離れて好き勝手やった挙句、出戻りで2年前にまたその会社に入社してみたり。 26歳の年に「結婚してくれ!」と言われて、言われるがままに結婚してみたり。でも、2年前、33歳の年に離婚。円満ですよ? 何となくフィーリングが合わなくなって、突然「わたし、来週出ていくね」と告げた。 でも、フィーリングって一緒に生活しているとうつるんです。だから、とても円満にお別れした。今日もそういえば