近況報告濃いめ第28回:怒れるフェミニストをオタクや一般人にも分かるようムリヤリ解釈してみた
昔は宇崎ちゃん献血ポスターで盛大に燃えて、最近の例では「ウマ娘は女性蔑視」などと噛みつくフェミニスト達は、オタクからすれば
「アニメやマンガやゲームに事あるごとに噛みついてくる変なおばさん達」というポジションにいますが、
なぜ彼女らがそのような行動をとってしまうのかを端的に書きたいと思います。
最初から結論を書くと「フェミニストはキモチイイ怒りの奴隷」と言う事です。何を言ってるの? という方もいると思いますので解説いたしますね。
まず前提として「怒りはキモチイイ」というのを覚えてもらいたいです。「気に入らないものに怒りをぶつける」というのは「キモチイイ」事なのです。
ドラマの半沢直樹もそうでしたし、ネットのまとめサイトは怒りを沸かせる記事になっているのはそれだけ「怒りはキモチイイ」し「視聴率やPVを稼げる」一番簡単な手法だからです。
これに彼女らが言う「女性は長年虐げられる側にいた」という要素を足すと24時間365日休みなく怒り続けることが「できてしまう」のです。
それに普段のSNSへの書き込みは誰も見ないのに、男やオタク叩きをすればフェミニストや反論してくる相手から手堅い反応が返ってくる。
となればそりゃキモチヨクてキモチヨクて止まりませんもの。その気持ちは理解できます。
実際、元フェミニストだった方の証言を引用しますと、
「あらゆる広告がクソに思え、広告が男を狂わせて女への加害に走らせているような錯覚に陥り、望まない表現を消さないと心が休まらない」感じだったそうです。
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