心を癒す時間がやがて必要になる

発達障害だった時期、苦しい経験があまりに多く、今でも癒しが必要に感じます。
・自分の行動で、普段怒らない祖母が怒った時の恐怖
・20代前半になっても、恋愛したことの無い焦り
・20代半ば、自分の言いたいことが声にならない、聞いた相手が不機嫌になる

・20代後半、派遣の仕事を2日間でクビになったこと
・カラオケオフ会で同室した人が逃げ出してしまった
・30代前半、人に迷惑をかける発言ばかり出てしまったこと

こういった行動で背負ったカルマ(業)は膨大です。

発達障害者の中にも、膨大なカルマを背負っている人が多そうです。
ただ苦しんでいるだけなのに、罪はなくてもカルマを背負う。
いずれは心を癒す時間が長く必要になるでしょう。

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