自分のお茶ってなんだろう?
最近、これとこれ、似てる!とか息の長いお茶だなとか短いお茶だなとか、丸いなとか波なみだなとか、パステル色だなとか、なんとなーくどんなお茶かを一生懸命言葉で捉えるのが楽しいです。
1.私の入れるお茶は強い=私らしさではなかった、スキルがないだけだった
最近は、お茶の味(特に水色の薄いスッキリとしたお茶)に衝撃を受けまくっていました。
実は薄いお茶を入れられない入れられないと思ってたのですが、単純にマジで難しいということが分かってきました。時間短ければいいんでしょ、という気持ち