徹底的に“手間”を省いた、生ゴミ処理機

こんにちは、AFUストアでございます！
10/7から先行販売を開始したスマート生ゴミ処理機「e-Bin」ですが、本製品には他社の生ゴミ処理機にはないユニークな機能が搭載されています。

クリーンモード

クリーンモードは、ユーザーが手を使わずにクリーニングできるように開発されました。
「e-Bin」は乾燥式の生ゴミ処理機なので、処理後は食品の残留物や焦げが容器の内壁に付着することがあります。このモードは、投入した水を加熱しながら攪拌し、残留物を柔らかくすることで容器を傷つけることなく汚れだけをしっかりと取り除きます。
すべての機能をワンタッチで行うことを前提に開発された「e-Bin」だからこその超便利機能です。

ストレージモード

「e-Bin」は、電源が入っている状態であれば常にストレージモードを継続します。
このモードでは、UVライトが30分点灯して30分消灯するを繰り返し、定期的に金属ブレードが回転して内部をかき混ぜます。このことで、処理後の生ゴミの腐敗を抑えることができ、いちいち処理物を取り除かなくてもニオイを心配する必要がなくなります。

多くの乾燥式生ごみ処理機は処理の度に処理物を取り出したり、毎回容器を洗浄する必要があります。「e-Bin」は皆さんにお手軽に生ゴミ処理機をお使いいただけるよう、ありとあらゆる“手間”を省くことに注力して制作されました。
生ゴミ処理機デビューに最適であり、長く使っていただくことができる一台に仕上がっています。
生ゴミの扱いに悩まれている方やエコに興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。