生ゴミ処理機で、SDGsを！

こんにちは、AFUストアでございます！
突然ですが、皆さんはSDGｓという言葉をご存じでしょうか。

SDGsとは、世界のすべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くために国際連合で決められた「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）」のことです。
世界中のみんなが豊かで幸せになるように「貧困をなくそう」「人や国の不平等をなくそう」「気候変動に具体的な対策を」など、17の目標があります。
これらの目標の中には、私たちが普段から取り組むことのできるものがいくつもあります。

たとえば、家庭で排出される可燃ゴミのうち、約40％が生ゴミです。可燃ゴミを焼却処理するには、多大なエネルギーが必要となり、地球環境にも大きな影響を及ぼします。
生ゴミを減らすことは、SDGsの12番目の目標である、「つくる責任　つかう責任」や、13番目の目標である「気候変動に具体的な対策を」などに関連します。

この度、弊社が応援購入サービスMakuakeにて先行販売を開始した、生ゴミ処理機「zepan e-Bin」は、生ゴミの減量化によってCO2排出量が削減できることから、全国の自治体の多くで設けられている助成金制度対象商品となっております。購入金額の50％～90%の補助が出る場合があります。

また、鑫三海株式会社は生ゴミ処理機「zepan e-Bin」の先行販売に伴い、さらに皆さまに助成金について調べやすくなるよう、各自治体ホームページの助成金紹介ページに直接アクセスいただけるサイトを作成いたしました。
ぜひ、ご支援の際には参考になさってください。

皆さんも、生ゴミ処理機をお得に手に入れて、エコライフを始めましょう！