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生ゴミのニオイ対策、やってますか?

朝は忙しい。出勤前は何かと余裕がなく、ついつい忘れてしまうのが、ゴミ出しです。
次の回収日まで数日とは言え、夏場だとすぐにゴミ袋から猛烈な悪臭が放たれ、場合によってはコバエが湧くことも……。

皆さんは、ゴミ袋のニオイ対策はどのように行っていますか?
ざっと思いつくものとしては、

・ゴミ袋を二重にする。
・生ゴミを新聞紙で包んで捨てる。
・お菓子の空箱や牛乳パックに入れて捨てる。
・ゴミを冷凍庫に入れておく。
・重曹スプレーをする。

といったところでしょうか。
これだけやったのに、「それでも臭い!」ことは少なくなく、「ゴミ袋を屋外に出しておく」という最後の手段に出るしかないことも。でも、見た目によくないし、マンション住まいの場合はそうした対処がそもそも難しいです。

生ゴミの腐敗の原因は、菌やカビです。菌やカビが活発に活動し、生ゴミを分解することで、悪臭が発生します。
つまり、菌やカビの活動を抑えることができれば、ゴミ袋から放たれるイヤ~なニオイを抑えることもできるわけです。

菌やカビは水分と高温環境を好みます。この二つの条件を封じることで、生ゴミの腐敗を抑制できます。

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そこで皆さんにおススメしたいのが、弊社が10月7日より応援購入サービスMakuakeにて先行販売している、スマート生ゴミ処理機「e-Bin」です。

「e-Bin」は、生ゴミを乾燥・除菌して量を減らし、腐敗を徹底的にブロックします。1回につき最大2Lまで投入できて、最短1.5時間、平均約4-6時間で高速処理することができます。

処理後のゴミは軽くてかさばらず、嫌なニオイもほとんどしません。最大で90%以上体積を縮小可能で、ゴミの量が1/10程度の嵩で済むので、頻繁なゴミ出しも必要なくなります。さらに、植物の栄養となるたい肥としても自然に還すこともできるので、とってもエコです。

暑さの盛りは過ぎたとは言え、まだまだ暑い日が続きます。ゴミ出しの日、通勤電車に乗ってから「あっ……!」と思うのも嫌だし、帰宅して家の玄関のドアを開けてモワッと悪臭が鼻に来るのもたまりません。

ぜひ、スマート生ゴミ処理機「e-Bin」で、生ゴミについてアレコレ悩む時間を減らしましょう!

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