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【読書】読んだ本の内容を自分の言葉で表現する

あなたはもう今年の目標を書き出しましたか?

ワタシは、まだあと19個書き出したいのですが、筆が止まっております。

いや、妻から100個目標書き出そうと誘われて、大みそかからやってるんですが、

これがそろそろ止まってしまったというわけです。

誰かのための目標に切り口をかえて書こうと思えば書けるんですが、

本気でやりたい、そう思っていないことを書くのもなあ、

という壁を見た感じになり、足踏みしてる状態です。

さて、読書後に記録ってしていますか?

メモを特にすることなく、行動にうつしている人も多いと思いますが、

メモをすることで、脳みそくんが明確に認識して行動が習慣化しやすくなる効果もあるのではと考えています。

そのメモをする際に、できるかぎり、書籍の言葉を使うのではなく、

自分が受けた印象をベースに表現まとめたり、

具体的な行動のメモをするという、「あえて制約を設ける」と、

アタマをあえて使ったり、コトバを探す訓練、

そして気づき、つながりを探す訓練につながると考えます。

というわけで、本年は、この読書記録方法を試していきます。

2年前に読んだこの書籍も、

今回記録メモに書き出しています。

使える!「国語」の考え方 

また本日も、息するように自然なインプットアウトプット楽しんでいきましょう。

ついしん

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もし、「耳読書派なんです、、、ワタシ。。。」というアナタなら、

audibleで読書(耳読)習慣づけてみるのも良いですね!


以上

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