【読書】爆速で知識インプット読書をこなす３つのワザ
あなたは毎日読書をしていますか？
「やりたいけど時間がとれなくてはじめることができてない」
「時々、よしやろう！と思ってやってみるんだけど続かない」
「積ん読が専門なんです」
とか、いろいろな方がいらっしゃるかと思います。
でも、読書をすることで得られるメリットはたくさん！
ぜひ初めてみたいと思うけどなかなか手がつかない人に、
”どれか１つだけでも始めることができる３つのワザをお伝えします”
あなたの読書生活が、楽しくワクワクあふれる日々につながりますように！
１．ぜんぶを読まないワザ
もくじを読んで、その中でアナタが必要とするところだけ読みましょう。
読書って、別に一冊まるまる読み切らなくてもいいんです。
その本の中で、１つでもアナタが実践することができる内容だったり、
アナタが欲しい分析サンプル事例だったり、
悩んでいることの一部だけでも解決するなどポイントをしぼれば、
その本を読む意味があると思います。
あんまり必要なさそうだな、
そもそもあんまりおもしろくないな、
などといった部分はそもそも読まなくてもいいです。
それぐらい、割り切って読書をすることをお勧めします。
「どうせ読めないから」
とか、
「読んでも意味ないから」
とか思ってしまうともったいないです。
本から役立てたい情報を見つける達人になればいいんです。
２．習慣づけのワザ
習慣については、いつ、どこで、どうやって本を読むのかを決めることです。
まず、「いつ読むか」については、
何か必ず毎日習慣的にやることにつなげて読書する時間を決めることがポイントです。
例えば、トイレに入ったら必ず1ページでも読むとかですね。
この場合は、「どこで」ももれなくついてきていますね。
で、「どうやって」についてはどうでしょうか。
ペーパーバックの、紙の書籍を読む場合もありますし、
電子書籍を読む場合もあるでしょう。
もしくは、audibleで耳読書の場合もあるかもですね。
「どうやって」読むかを、あなたの決めやすいものにすると、
「いつ」、「どこで」読むかは自然と決まるのではと思います。
ぜひ一度考えてみてください！
３．読むのではなく聞くワザ
ワタシは子どもたちを含めて５人家族なのですが、
妻と家事を役割分担しながらどうしても読書時間をとりたいと考えています。
そのため、「耳読書」とは離れられない関係にあります。
洗濯ものをたたみながら、干しながら、耳読書。
洗濯機をまわしてお風呂を洗いながら、耳読書。
料理をしながら、食器を洗いながら、耳読書。
読書をしながら、耳読書。
最後のは、ちょっと大丈夫か？ってなるかもですが、
いろいろ実験してみてます。
また実験結果はnoteで発信しますね。
読書は、目で読むだけじゃなくて、耳で聴く時代です！
４．まとめ
①もくじを読んで気になるとこだけ読む
②読書を習慣化できる仕組みをつくる
③耳読書する
爆速での知識インプット読書ワザ３点、お好きなものからお試しください。
全部できないからって悲しくなることはありません。
３つの中の１つだけでもいいですし、
１つの中の一部分に着手するだけでもOKです。
引き続き楽しんでnoteアウトプットしていきますので、
読んでいただきながら、また機会がきたらチャレンジしてみてもらえればうれしいです。
ついしん
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もし、「耳読書派なんです、、、ワタシ。。。」というアナタなら、
以上。
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