【読書】昭和⇒平成⇒令和と生きる人におススメの小説

あなたがもし、アラフォーでしたら、

だいたい昭和５０年代～６０年代生まれでしょうか。

そうすると、１０代～２０代の多感なころ、

西暦２０００年前後を過ごしていたことでしょう。

そんな中での社会が、現在の令和につながっていた。

あの時の今よりおおらかな部分を振り返ったり、

あの時は自分はもっと感覚がシャープだったかもしれない、

など、なつかしく振り返るだけじゃなくて、

今の自分を改めて見つめなおすきっかけになる本をご紹介。

「平成ストライク」

平成ストライク

※個人的には、遊井かなめさんが好きです。

いわゆる社会問題、特に平成に入ってから明確になってきたもの。

それは令和になっても社会的な課題として認識できるもの。

それぞれ見つめなおしてみれば、

あなたのこれからの生き方もまた変えていくきっかけになるでしょう。

表紙のギャルがなんというか、時代を感じさせられます。

さらには、昔の携帯電話のメール機能。

docomoでは見える絵文字が、ほかの会社の電話だと文字化けして見えない。

そんなこともあったなあと、まさに回顧しながら

当時のことを思い出して内省する。

それはあなたにとって過去の栄光をのぞいて振り返ることかもしれません。

もしくは、現在と過去を比べてどれだけ成長したかを見つけて自己肯定感を上げるためのきっかけになるのかもしれません。

私は、子どもたちとどんな風に接していく親となるかを考え直すきっかけにしていきます。

さあそれでは、３連休も息するようにインプットアウトプット楽しんでいきましょう！

ついしん

読書を自然とできるようになりたいアナタへ。

Kindle Unlimitedは最大で20冊も同時にUnlimited対象本をダウンロード可能です。

Kindle Unlimitedは雑誌を毎月2冊以上読むなら超絶おススメです。

さらにAmazon Fireタブレットなどを合わせて活用すると情報整理が効率的にできる！



Kindle Unlimited には、30日無料体験もありますので、最初に１冊以上読めないなとおもったらお試し無料期間内に解約しても大丈夫です。

マンガからビジネス書籍・雑誌まで、幅広くそろって2,000,000冊のラインナップ！

ぜひぜひ、こちらからKindle Unlimited をお試しください。



もし、「耳読書派なんです、、、ワタシ。。。」というアナタなら、

audibleで読書（耳読）習慣づけてみるのも良いですね！

以上