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【読書】本を読むならどの時間帯?自然と楽しむ3ステップ

アナタはいつ読書しますか?

仕事から帰ってきて、夜寝る前です。

という人もいれば、

朝起きてからトイレに入って、その中で小説読むんです。

という人もいます。

はたまた、

電車の中で読む派ですね。

という人もいらっしゃるかと。

ワタシ自身は、そうですね~夜寝る前は必ず書籍を自宅のソファーで読んでますね。

あとは、散歩しながら耳読書。

通勤しながら耳読書。

そして、休日は、時々、昼間~夕方は集中して読書してますね。

最近は、耳読書にはまっているので、

だいたい時間的には耳読書してる方が多いかもしれません。

ぜひ、一度試してみて、一番気持ちがいい読書タイムを見つけてみてください。

ワタシはやっぱり、夜寝る前の読書が好きですね。


1.まずは時間帯を決める

この時間帯に読むぞ!

と決めることからスタートです。

習慣づけたいならば、

1番確実に、毎日読書できる時間帯を決めましょう。

移動時間、電車通勤などであれば、

その時に読書するのが1番やりやすいかと思います。

もしくは、

何かしら毎日やることのすぐ後にやるのもいいですね。

例えば、朝起きて顔を洗ったらすぐ本を開くとか。

洗濯機回すときに、イヤホンつけて耳読書とか。


2.読み方を決める

どの時間帯に読むかを決めたら、

どんな環境で読書をするのかがイメージできると思います。

通勤電車が混みすぎていたら、

なかなか読書が難しいです。

でも、耳読書やaudibleであれば、

確実にできますよね。

紙の本で読むのか、

スマホやタブレットで電子書籍を読むのか、

音声読み上げ機能で耳読書するのか、

audibleを聴くのか。

どのデバイスで読むのかを決めましょう。


3.読む本を決める

なんだか違和感ありますかね。

読む本を最後に決める。

読みたい本を先に決める、でもいいとは思うんですけどね。

順番どおりにやらなきゃいけないわけではないので、

そこは臨機応変に。

もし、audibleで読みたいと思っても、

電子書籍しかない場合もあります。

さらには、電子書籍もaudibleもなくて紙の書籍だけの場合もあります。

そんなわけで、あえての最後に「読む本を決める」

というわけです。


まとめ

読む時間帯を決める→読み方を決める→読む本を決める。

こうしてみると、読むモノとデバイス重視かもですが、

まずはここからだと思います。

やりやすい方法を試してみたら、

自然と、

「今日はあのカフェでこの本を読むんだ。」

などと考えるまでもなく行動しているかと思います。

シンプルにできることをやっていきましょう。


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もし、「耳読書派なんです、、、ワタシ。。。」というアナタなら、

audibleで読書(耳読)習慣づけてみるのも良いですね!


以上

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