見出し画像

【アフロ】お盆休みの図書館が育児層にはステキすぎる3つの理由

アナタはいつ図書館にいきますか?

子育て世代は、週末に家族でいくことがあると思います。

だいたい月に1回とか、2回とかですかね。

子どもがいなくても、シングルだったとしても、

平日休日問わず行くこともあるかと思います。

短期間で取材するための材料が多いからですね。

書籍だけじゃなくて雑誌もあるので、マーケティングや広告的な学びをするにはもってこいです。

さて、本日の午前中、

月にだいたい2回は家族で図書館に行くタイミングの日でした。

いってみると、2つの魅力的なイベントがありました!


1.スタンプラリー

子ども達が喜ぶやつですね。

図書館内のスタンプポイントをすべておさえてスタンプカードを提出!

すると、手作りのガシャポンを回すことができます。

ガシャポンからはカプセルが出てきまして、

中にはかわいい折り紙でおった指人形みたいなのが入ってました。

・・・ってイメージしにくいな。

折り紙で折ったカブトに動物の顔を描いたやつです。

ってやっぱりわかりづらいな(笑)


2.昔のどうぐ展

昔の糸巻き器とか、

石炭式のアイロンとか、

黒電話とか。

スタンプラリーの場所ごとにも小ネタが置いてあって、

子ども達といっしょに触れ合ったり、

話のネタになる仕組みがなされていました。

こういうタイミングをうまく使えるとうれしいものです。

家でゲームやテレビばっかり見るのもありかもですが、

普段は体験しないものを見て話すことで、

行きかえりの車の中でいろいろ話すこともできますしね。


3.話のネタ×読書の時間ができる

話のネタが増えるだけでなく、

借りた本をかえってから一緒に読むことで、

また話すことも、興味を一緒に育て、

一緒に学んでいくこともできますね。

最近は、ビジネス書ばっかりではなくて、

小説や、ドキュメンタリー、伝記的なものも、

子どもと一緒に借りて読むようになってきました。

幅が広がる家族の図書館通い!

ですね。


まとめ

図書館での非日常イベントで、

あなたの読書の幅を広げる!

家族のコミュニケーション増幅チャンス!

というお話でした。

皆さんはどんなお盆をお過ごしでしょうか?

明日は日曜日ですね。

おとなしくするもよし、

でかけるもよしです。

ついしん

読書を自然とできるようになりたいアナタへ。

Kindle Unlimitedは最大で20冊も同時にUnlimited対象本をダウンロード可能です。

Kindle Unlimitedは雑誌を毎月2冊以上読むなら超絶おススメです。

さらにAmazon Fireタブレットなどを合わせて活用すると情報整理が効率的にできる!



Kindle Unlimited には、30日無料体験もありますので、最初に1冊以上読めないなとおもったらお試し無料期間内に解約しても大丈夫です。

マンガからビジネス書籍・雑誌まで、幅広くそろって2,000,000冊のラインナップ!

ぜひぜひ、こちらからKindle Unlimited をお試しください。



もし、「耳読書派なんです、、、ワタシ。。。」というアナタなら、

audibleで読書(耳読)習慣づけてみるのも良いですね!


以上

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?