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【読書】定番の良書を何度も読むとアウトプットしやすくなる理由

昨日、2年ぶりぐらいに、「考える技術、書く技術(バーバラ・ミント)」を開いて読んでみました。

文章を書くにあたってのポイント、

ピラミッド型の美しい図や解説が目に入りこんできます。

何度読んでも「なるほど」と思う部分がたくさんあります。

が、

いままで、何度読んでも、

「演繹法と帰納法の違いを自分のことばで説明することがむずかしいな」

と思っていました。

でも、スッと違和感なく

「これはもう理解しているから誰にでも伝えられるな。」

と感じながら読み進めることができることに気づいたんです。

こんな瞬間があるから、

何度も読み直す読書は面白いです。


こうしてアウトプットしやすくなる理由は、

「時間をおいて読み直すと自分の理解が進んだ点、まだ至ってない点がわかるから」

ですね。


今回で、4回目ぐらい読み返したのでまた間をおいて読んでみます。



本日も楽しんでいきましょう!

ついしん

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以上

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