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【noteアウトプット】清潔を保つお片付けってどんなもの?

#清潔のマイルール  というお題に乗っかって書いてみます。

はじめまして。アフロといいます。

ブラックミュージックが大好きだからアフロです。

名前は安直ですが、大学時代はバンドを結成し、

毎月京都各所でライブをしていました。

大学院をアメリカで過ごし、一人ぐらしだけでなく、

ルームメイトを交えた生活も経験しています。

今は家族5人で暮らしていますが、

数年前は東京で義理の母家族と一緒に住んでいました。

そういうわけで、いろいろな人の「清潔のマイルール」に、

無意識のうちに触れながら過ごしてきたと思います。

ただ、そのマイルールってどんなものか意識はしたことがありません。

どんな状態が清潔といえるかを認識してないと、

子育てや妻との美意識のズレが実は出ているのに目をつむっている状態になっているのではと思いました。

そういうわけで、私の「清潔のマイルール」を言語化しておこうと思います。

特に、「片付けのマイルール」としてまとめておきたくて、書いてみます。

なぜ、あえて「片付け」をとりあげるかというと、

子ども3人(長男=小学4年生、次男=小学2年生、三男=幼稚園年中)と暮らしていますので、

我が家のリビングは、おもちゃで散らかっていることの方が多いです。

妻が、定期的に子どもたちに対して、

「出したら、しまう!」

という号令を出しています。

おかげさまで、次男がすぐに動いて片づけをするようになってきました。

ただ、言われてやることの方がまだまだ多いです。

そんな中、ワタシと妻、つまりは親の片づけ意識ってどうなんだろうということを見直してみました。

なぜなら、ワタシたち親はだれにも「片付けなさい」って指摘をいただくことはありません。

祖父や祖母も同居はしているのですが、居住スペースは完全に分かれているので、多少散らかっていても見えないわけです。

はっきり言って、

けっこう、だらしがないというか、散らかっていることが多いです。

私は、ソファーの下の空間に、読みかけの本を5冊ほど積んでいます。

「おもちゃ片付けようぜー」と、子どもたちに言いながらも(笑)

妻は、パジャマや洗濯物をクローゼットに入れずに寝室に放っていることが多いです。

「パジャマはここに入れる!」

「洗濯物はみんな自分の引き出しにしまってー」と、子どもたちに言いながらも(笑)

子どもたちに対して、片づけを指示しておきながら、

案外大人が実践してないことってありますね。

そんな状態が気になっているので、

全員同じ認識で、清潔のマイルール、ならぬ、片づけのマイルールをそろえたいと思います。

でもこれ、伝え方によっては相手をイライラさせるだけになってしまうので以下のことに気をつけています。

1. 気になったら自分がまず片づけして報告
2. 朝に8割片づけて、残り2割はスキマ時間で片づけ
3. 休日に、その時々で気になるところを自分以外にも声かけて一緒に片づけ

これぞ私の片づけのマイルール。

勝手に全部を片づけしてしてしまうと相手がどこにどうしたかわからなくなってしまうので、

どこかわかりやすく見えるところに固めておいて報告します。

片づけは脳みそのエネルギーを使うので、起きてすぐにサッとすませます。

その後、気になったところは都度片づけ。

そして、まとめて片づけるときは休日に時間をとります。

この場合は家族を巻き込んで一緒に手を動かすのです。

こんな感じで、片づけのマイルールを言語化できました。

あとは、これでまずは1か月、2か月と実践した結果をウォッチしていきます。

片づけルールは、洗濯物の干し方や料理の仕方などいろんなやり方、ルールのように、人によって少し異なる場合があると考えています。

このルールが、限りなく同じルールになれば、お互いの生活が清潔かつ気持ちよくなるのではないでしょうか。

それでは、また本日も、息するように自然なインプットアウトプット楽しんでいきましょう。

近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」
Audible版を聞きながら。

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