【読書】育児系の書籍たちはひとまず感謝の気持ちをもって送り出させていただきます
さて、成人式、もとい、20歳を祝う会なども終わり、
お仕事に本格復帰の空気感がでてきましたね。
「ああ、いよいよ正月も終わりやなあ」
と、より深く感じております。
本業も副業も、平常運転で進めてまいります。
さて、ワタシの家は３人の男子を育てております。
現在、10歳、8歳、5歳です。
たくさん育児書を買って読んでいたんですが、
まだ手元に置いておこうか、
それとも全部売り払ってしまおうか、
悩んでいましたが、
もういったん売り払ってしまおうと思います。
理由は、昨日、テントを買いにアルペンへ行き、
その後で宇治の平等院鳳凰堂に寄ったのですが、
一日を通して子どもたちと車のなかで会話したり、
平等院鳳凰堂で様々なものを見て感じたことを話す中で、
おおよそのイベントは完了させたのではと感じたからです。
ここでいうイベントというのは、手元の育児書に書いてある内容に関連するものです。
だいたい以下の書籍たちは、感謝とともにBOOKOFF行とさせていただきます。
あとは、体当たりで接しつつ、都度学びながらアウトプットを繰り返すことで、
親として、子どもたちと一緒に育っていこうと思います。
また本日も、息するように自然なインプットアウトプット楽しんでいきましょう。
ついしん
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以上
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