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【読書】天皇陛下と語る

最近、本棚を整理しています。

もう読まないだろうなという本を売ってしまおうというわけです。

売る前には、何らかのアウトプットをしてからにしようと考えているので、

今回のタイトルにした書籍も、さらりと読んでみましたが、

これは捨てられないなと思ってしまいました。

なんというか、ときめいてしまったのです。

本書は、昭和天皇と、細川隆元氏とのお話がベースで出版された本です。

第二次世界大戦前から教育を受けた人にとっては、

天皇陛下は神様です。

戦後も、どこかそういう意識が残っていたのだと思います。

でも、そんな経緯がない自分自身からしても、

日本の歴史や、日本の天皇の世界の中での役割、位置づけを考えたときに、

天皇陛下と語ること、会話を少しでもできることがどれだけ感動することなのか。

単純にすごいことなのか。

嬉しく思うことなのかが、現在の自分自身の立場でイメージできました。

ああ、この本はまた、あと10年、20年してから読んでみると面白そうだ。

そんな思いになったので、売らないで本棚に残すと決めました。

読書はこういうアクシデント(思いもよらない事件)が起きるので、楽しいですね。

さて、また本日も、息するように自然なインプットアウトプット楽しんでいきましょう!

ついしん

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以上

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