こんな本屋は嫌だ

平積みの上に物が置かれてる

良くあるのは、立ち読みしていてバッグなどを平積みの上に置いてる人。この前は誰のか分からないけど、飲んだ後のスターバックスのプラカップが置いてあった。常識以前の問題で、人間として疑う。

話声がでかい

書店内で電話したり、友だち同士で話したり、あまり書店内で話声が聞こえるのは嬉しくない。図書館みたいにしろとまでは言わないが、暗黙のマナーはあるんじゃないかと思う。例えば絵本コーナーで読み聞かせてあげたりするのはいいんだけど。

なんのための椅子?

店内に椅子が置いてあり、サービスの一環だというのは分かるけど、だいたい座って本を読むどころか、寝てたり、学校の勉強してる学生もいる。椅子があると、ただでさえ狭い通路がさらに狭く感じる。椅子は不要だと思う。

エロ排除という流れに

コンビニを始め、書店などもエロ系の雑誌売り場がなくなりつつある。かつて町の売れない本屋さんの売り上げを支えていたのは、漫画雑誌とエロ雑誌だと聞いたことあるけど、売り場が消えていくのは寂しい。と思うのは一部の男性だけかもしれないけど、なんかみんな揃っていうのは残念だなと思う。

配置が分かりにくい

たまに大型書店とかいくと、一般的な配置ではなく、ジャンル関係なく書棚が配置されていたりする本屋さんがある。やっぱり入口付近は雑誌がいいな。


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