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地鶏のコツ

どうも、中村大樹です。ただの小汚いおじさんです。

昨日のnoteがたくさん読まれているみたいでうれぴっぴ。noteもフォローして頂いてありがたいですが、このnoteは普段、お昼にどこそこのカレーを食べたとか、明日はあそこのカレーを食べようとか、毎日の献立しか書いていませんのであしからず。

いやしかし、自撮りというのは奥が深い。先日の砂糖塩さんとのツーショット写真の自分があまりにキモすぎたので、フォトショの技術を上げるか、自撮りの技術を上げて、何とか写真写りを良くしようとしたものの。まずは何も考えずに撮ると、まったく可愛くない。ただの小汚いおじさんだ。間違いではない。圧倒的に正しいのだが。

自撮り コツ で検索。

なるほど、カメラの持ち方、カメラの角度、光の入れ方、きき顔、アゴに手を添えて小顔に、接写命。ふむふむ。

いくつかのサイトを参考にして工夫して撮ると、おお凄い。

おじさんだ

みんな相当な努力をして自撮りしてるんだな…。尊敬する。腕がつりそうになりながら、何度も失敗した写真を見る絶望を繰り返し、奇跡の一枚を追い求める姿に。

そういえば、ひろのぶさんとコンビニで話している時聞いた話によると。綾瀬はるかさんが広告用の写真を撮る時も、カメラマンさんは1000枚とか2000枚撮って、その中から最終的に1枚か2枚を選ぶそうです。

綾瀬はるかさんでさえ1000分の1です。

ましてやあなたは綾瀬はるかではない。

これを心に刻んで、万が一の奇跡の一枚を追い求めるしかない。

しばらく練習しましょう。他にコツってあるのかな。他にもコツがあったら教えてエロい人。

また次回。

100兆円欲しい