マガジンのカバー画像

Favorite〜2022◌⑅⃝*॰ॱ

101
私のお気に入り。面白いな、胸に響くな、好きだなと思った記事。 基準は、まったくない。 このマガジンに入っていないけど大好きな記事もたくさんある。ここに居るのは、その時の気分と直感…
運営しているクリエイター

#毎日note

『連続投稿200日記念!自分の記事をまとめてみた』

本日、わたくしリト、連続投稿200日を突破しました。 実をいうと、200日が来る前、ちょうど170日を超えたあたりから、私は珍しくスランプに陥りました。 書けないし、書きたくない。 私と仲良くしてくれているクリエイターさんが何人か休眠状態に移行したり、仕事が急に忙しくなってしまったのもあり、色々なきっかけがあって、noteというプラットフォーム自体に嫌気がさして、「もうやめちゃおう」と。 正直、この1ヶ月、毎日思っていました。 それでもこの日を迎えられたのは、毎日私の

『あの夜、私たちを繋いだ1本の銀テープ』

この根暗な人見知りが共同マガジンに参加した。 私の尊敬する西尾克洋さんにお声をかけていただき、大好きなががさんやとても面白い記事をたくさん書かれているさぼてんさんと共に、西尾さんのnext2000プロジェクトの末席に加えてもらえることになった。 面白い記事が色々と展示されていって、ある意味美術館のようになったらとても面白いと思うので、他のみなさんも是非参加していただけたらいいなと思っている。 next2000プロジェクトとは、西尾さんがnote歴200日を達成するまでに、

『過去最高を更新し続けるバンド、SUPER BEAVER』

配信ライブ、本気で最高でした。 昇格試験がなければ、私もここにいたんだなぁ、と思うと、たまらずポロッと泣きそうでしたが。 「ここに来ることを選択したあなたも、ここに来ないことを自ら決めたあなたも、自分の選択に自信を持っていい」みたいなことをぶーやんに言われた時に、 今回は“行かない”という選択をしたけれど、それでよかった、間違ってなかったんだと思えるようになりたいと思った。 今回の配信ライブはすごく得るものが多かったというか、心に残った言葉が多かったので、忘れる前にいくつ

『一歩踏み出してライブに出演したら人生が変わった話』

バンドを組んで、今年でもう13年目になる。 私がバンドを始めたそもそものきっかけは、 映画『耳をすませば』と、ゆずの2人だった。 『耳をすませば』の主人公月島雫と天沢聖司の関係は同世代だった私の憧れだったし、2人が劇中で奏でる”カントリーロード”は、私に、それはもうとんでもない影響を与えた。 音楽というものへの憧れ。 誰かと共に音を奏でること。 さらに当時好きだったゆずの2人が路上ライブ出身であったことを知り「私も色んな人の前で歌ってみたい」と強く思うようになっていた。

noteスランプな時に

音楽を聴きながら書いたので 流しながらお読み頂ければ幸いです 毎日投稿がしんどいという記事を読んでいると その記事がもう読める事を伝えたいのだけど 自然体で書けばいいという 俺のアドバイスはなかなか響かない これだけ連投を続けているのに 連続投稿は10日まで到達していない ちょいちょい切れるんだよね そこに拘っていない クリエイターって言葉があるから 皆少し襟を正すのかな 単に自分みたいなものが・・・と 自己肯定感が高くない状態でも 読んでもらうからにはと肩に力が

金メダル銅メダルよりも銀メダリストの幸福度が一番低い理由

皆さんお疲れ様です。 すごく面白い話を本で 見つけたので皆さんにも紹介します。 皆さんは現状 人生に0(とても悪い)から10(とても良い) 点をつけるとしたらどうしますか? 心の中でつけてみて 人は誰しも今の当たり前を幸福と考えず ないものねだりに走ってしまう生き物です。 個々の考え方だけで幸福度が少し上がる方法 目をつぶって あなたが右腕を失った想像をして見てください 片腕が無くなった生活を想像してみてください 食事は?車の運転は?恋人とのハグは? さらにあなた