MUPカレッジ　week8

商品を売るならブランディングを確立させろ

ブランディングとは､付加価値(信頼性や強み)を伝えたり､体験をさせること

ブランディングをつけると集客が容易になるし､お金をかけず､つけることも可能｡

→ブランディングを確立しない会社が多いから広告やPRに多大な経費を費やしてしまう

ブランディングがないと起こる負のスパイラル

価格競争→サービス競争→自社コストアップ→利益率低下→コスト削減→PR削減→シェア低下

ブランディングの種類

1､コーポレートブランディング

→HP､ロゴ､パンフ等

=どう繋がるかのブランディング

▪競合を把握するが競合を作ってはいけない

→⚪⚪専門店や⚪⚪特化型店等

2､プロダクトブランディング

→価格､材料､デザイン､雰囲気､希少性等

=何を売るかのブランディング

適正価格の設定の算出と価格につけるブランディング設定

3､マーケティングブランディング

→チャネル､ターゲット､メディア､SNS

=どう広めるかのブランディング

クローズコミュニティの作成､イベント開催等

4､セールスブランディング

→販売方法､顧客選定､資料

=どう売るかのブランディング

体験型サービス設定

=サービス体験→サービス、商品の体験→商品選定

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