新宿バルト9で『アベンジャーズ：エイジ・オブ・ウルトロン』

映画館の席を指定するとき、ネットでも窓口でも隣が空席になるようにとるわけですよ。空いてなきゃしょーがないけど、『エイジ・オブ・ウルトロン』は1列丸々空いてたので、F-19をとりました。その時点で両隣フリー。前日です。

2015年7月7日、新宿バルト9。席に座ってたら、高校生風の男の子2人がやって来ました。そいつら、よりによってF-17、F-18なんですよ。なんで敢えてオレの隣を指定するかなあ、他は全部空いてるのに。しかも隣のヤツはiPhone握りしめてやがるし。

Perception制作のメイン・オン・エンドタイトル「Tribute to Heroes」が始まったとたん、隣のiPhoneがLINEを始めやがったです。やっぱりか！仕方ないので席をずれました。スクリーンにサノスが登場したら、そいつはいったんiPhone消したものの、エンドロールが始まるとLINE再開。これはアカン。オレは元の席に戻って、そいつに顔を近づけたら、気付いてこっちを見たので「スマホ見るなら外へ行け」と言ってやったら「すみません」つってあっさりオフにしました。できるんじゃん！